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いつも心に音楽を。
私の中に眠っている「思い出」を呼び起こすもの。

私の場合それは「音楽」と「におい」だ。
強い思い出をもっている時期によく聞いていた曲。
深い思い入れを持った人や場所のにおい。

ある時期から、長くいる土地で流行っている音楽を集めるようになった。
この曲を聴いたら、この場所のことを懐かしく温かい気持ちで思い出せるだろうな。
本当はそこに「におい」もあれば完璧なんだけど、においを携行するのは難しい。

旅先で流行っている曲を買うというのはなかなかナイスアイディアだと思うのだが、
流行の曲をCDショップで探すのは異国では結構大変だったりする。

今日私はCD屋の店員の前で自分の耳に残るずーっと気になっている曲をサビの部分だけ2曲立て続けに歌って聞かせた。うろ覚えのサビ。
正確な歌詞は分からないので「チャラチャラチャ~~~♪」とか言って。

これで店員に「分からない」と言われたら、歌ってる私の立場がないなぁ~。
と思って必死で歌った甲斐もあり、なんとか2曲ともCDを入手できました。

観光とかした日よりも、現地の人とのこういう微笑ましいやりとりのあった日が多い方が
旅が豊かになる気がします。

by ひろこ 
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2009/05/26(Tue) | 25.エクアドル | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
おじさんから自分自身を考える
おじさんというのは、大きく大雑把に分けるとしたら2種類いると思う。

「傲慢」と「謙虚」の2タイプだ。
傲慢タイプは、自分の「過去の栄光語り系」であることが多いため、一緒にいると苦痛。
話のオチはだいたい自分の自慢話。
対して「謙虚」な人は対等な目線で話してくるため、話がとても聞きやすい。

学生の時、社会人の時、まわりにいるおじさんは私に何かを教えてくれる立場にいる人達
ばかりだったので、傲慢タイプに出会っても「まぁ、こんなもんかな」と思っていたの
だが、旅にでると肩書きや地位になんて誰も注意を向けない。
見られるのは「その人自身」だ。

だから、余計に「傲慢」と「謙虚」は目立つのである。

今いる宿に「傲慢」タイプのおじさんがいるので、おじさんを例として挙げたけど、
私と同年代の人の中にも「この人は将来傲慢タイプかもなぁ~」という人がいる。
まず出会ってすぐに「何歳ですか?」(←この時点では丁寧な言葉遣い)と聞いてきて、
自分より年下と分かった途端にタメ口になったり、何かとダメ出しするようなヤツ。
これも圧倒的に男性が多い。男の人の方が自己顕示欲が強いのかもな。

なんてことを、今日の夕食時に竜ちゃんに語っていると、竜ちゃんが…
「でも、自分の話をするならまだましだよ。年齢を問わず一番ダメなのは終始他人の話
や噂話をする人だよ。」とズバリ言う。

ふむふむ、それもそうだな。

広い心で傲慢おじさんの話に耳を傾けてみようという気になった私。
それで、もう少しばかり宿の傲慢(だと思っていた)おじさんの話を聞いてみると…
この人がこんなに自慢話をするのは本当はあんまり自分に自信がないのかも。
意外と寂しがりやなのかも。
…と今までとは全く違った観点でその人に向き合えたのでした。

考えてみたら、ほんの10数分話を聞いただけで誰かを「傲慢」だと判断してた私の方が
傲慢だった…。

by ひろこ 
2009/05/25(Mon) | 25.エクアドル | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
近況報告
5月5日から17日までカノアという小さな海沿いの村でのんびりと過ごしていました。
ここはサーフポイントとしても有名な所。
元サーファーの竜ちゃんは一日に最低一回は波乗りをして、私は私で初サーフィンに挑戦
したりしてました。

それにしてもカノアにはゆったりとしたゆる~~いリズムが流れていました。
誰一人としてあくせくしていないし、毎日同じ場所でハンモックに揺られている人も
いるし。
そんな空気にどっぷりと浸かってしまったので、HPもブログも取り掛かろうとする気力が
起きず…。

それにしても海というのは「恵み」が多いですね。
海に行けば豊富に魚介類が捕れるからなのか、カノアの人たちはあまり働いていないと
いう印象を受けました。
対して山はたいていの場合、自分が汗水垂らして土地を耕さないと生きていけないので、
山国の人は海沿いの人と比べると、険しい雰囲気を持っている気がします。
多分、人に与える世界観というのも住む場所によって違ってくるはず。

ペルーのワラスから一気にカノアに来た私は、この対極の自然を目の当たりにして
ひれ伏すような感情を覚えていました。
そして自然を感じられないような土地で生きていくことは、無理だなぁということも
ここへ来てはっきりと悟りました。

さて、今はエクアドルの首都キトにいます。
カノアでのんびり過ごした分を取り戻すかのように、フライトチケットを探したり、購入したり、アメリカ国内のバス路線を調べたり、その合間にキト散策をしたり…と精力的に動いています。

それでは、また。


~~カノア写真~~

カノアでお世話になった潤さんの家では、潤さんの義理のお兄さんディエゴが時々漁にでます。
今日の収穫の一部。ハンマーヘッドもいてびっくり!
ちなみに魚は当たり前に捕れるので、売れないそう。カニが収入源だそうです。

523-1.jpg

私達がドラエモンと呼んでいた(本名は忘れてしまった…)人と魚。
このドラエモンも日がな一日、誰かと話していたり、ハンモックで寝てたり、道端に座ってたりと働いている姿を見たことがなかった。

523-2.jpg

カノアビーチ。

523-3.jpg

そして今日も日が昇ります。

523-4.jpg

by ひろこ 
2009/05/23(Sat) | 25.エクアドル | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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