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なんだかニュースが荒れてるなぁ。

もう体裁とか建前などというものは、昔ほど重要な意味を持たないと思う。
それは内輪だけで生きていく分には機能するかもしれないけど、
外部(海外)の人間が入ってくれば、寧ろ、邪魔な概念となるかもしれない。
というより、人口が減り始めているので、外部から人を呼び込む必要が出てきて
互いに本音の領域を作らないとやっていけないだろうと思う。

もう数週間ほど前に、とある河原で寝ていたら、そこに車を通したかったらしく、
年配の人に、遠まわしに、寝るならあっちで寝ろ!
と言われた。
<中略>
そこは別に道でもなんでもないし、立ち入り禁止区域でもないので、
そら、おかしいだろ?という話になった。

その人は感情任せに、お前はどこから来たんだ?どこに住んでるんだ?
俺はここに〇十年住んでるんだ!出てけ!〇〇省の人間知ってるんだぞ。
警察呼ぶぞ、と言った。

あなたの話は支離滅裂だし、居住年数と河原は無関係だし、
呼びたければ呼べばぁ?という話になった。

挙句、「郷に入れば郷に従え」と捨て台詞を吐いてその人は去って行った。

はー?という出来事だったんだけど、
その人にしてみれば自分が車を通したかった河原に人が寝ていて、
自分の意見を押し通そうとした結果、従順な結果を得られなかったので、
居住年数で自分の権威を示そうとした。
しかし、効果はなく、今度は自分以外の権威を楯にしたが、それでも尚、効果はなかった。
ここからは特に何も生まれないし、不快な感情が残るだけだ。

よく村・町起こしなんていうことを聞いたりするけど、どー見ても内輪だけで解決しようと
している。発想も外部から人を呼び込もうということは感じない。
日本の人口が減り始めているのに、ドメスティック思考がへばり付いたまま。

旅から帰国してからは、ずっとドメスティックな感じを拭えない。
地方だからというわけではなく、首都圏に行ってもそんなことを感じる。

ところで、今日の夕方、
とあるアフリカを自転車で旅をした人の講演を聴講してきた。
特に何というわけではないが、興味半分で行ってみた。

ざっくり言うと、自転車というものを通じて世界平和へ貢献する活動
をしているとのお話だった。
印象的な3つのキーワードがあったので紹介しときます。
「感謝・強い想い・楽しむ」
本当にその通りだなと思う。自分に関して言えば感謝については今一掴めていない。

サッカーの中田も引退後、世界を旅して、サッカーを通じて地球人に
何かできないか?というプロジェクトを推進している。

こういうのって大事だよなぁ、と思う。
とりあえず、外に触れて何かを感じて、自分ができそうなことをやる。

じゃ、自分は何か?と。
馬車のように働いても報われない昨今の日本の労働環境、
ダークに頭をもたげた人々、根暗、グローバル化と言いながらドメスティック、
というイメージが拭えないので、その対立にあるもの側に立とうかなと。

それは何か?
旅をする人間であり、外に触れようとする人間。
なぜならば外の思考を持ち帰ってるし、そういう人間は増えた方がいい。
まだまだ円高だし、過労な労働なんかやめて海外ほっつき歩いちゃえば~?

イイコト沢山あり、イイコトを沢山得られる。

by Ryuji






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2010/06/02(Wed) | 帰国後 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アコンカグア登山から約1年・敗退原因を考察してみた
ちょうど、1年前、アルゼンチンのメンドーサを拠点として南米最高峰の
アコンカグアに行ってました。HPでも触れたかと思いますが、登頂は失敗したんですよね。

ちょっと思い出し書き。

なぜ、失敗したのか?
一番ダの原因は、ムーラ(ロバと馬の相の子)での荷揚げ代(150ドル)をケチったことだと思っているんだけど、最初から失敗のシナリオを歩いていたんじゃないかということ。

細かいことは割愛するとして、調理用バーナーのスペア部品(ポンプのゴム・ラバー)を調達していなかったとが、そもそもの間違いだったかなと。
この部品はいつか調達しておかないと、まずいことになるなぁ、と思ってはいたんだけれど結局は調達しなかった。
燃料だけは大量にあったけど、砂嵐の時、バーナーを外に放置したままで、砂が入り込みラバー自体に傷ついて機能しなくなったんだよね。辛うじて使える状態に応急処置はしたんだけど、いつ使えなくなるのか不安があったな。
5,000m以上になると水は雪を溶かさなければ調達できなかったし、バーナーが使えないということは、まともな食事を調理できないことを意味していたし。

何事もなかったけど、命の一部とも言える道具に不安を覚えるのは、失敗のシナリオを歩いてることと
同じなのかもしれない。これはメンタル面で影響を受けた失敗だった。

150ドルが惜しくてベースキャンプまで重たい荷物を背負って行ったことにはHPでも触れましたが、
もっと合理的に考えていれば、ムーラに大量に食糧を運ばせて、自分達の体力を温存しつつ、
もっと美味しい食事を食べて、満足にエネルギーも摂取できていたと思う。

気合い・根性はある場面では有効かもしれないけど、それは合理性が伴わなければ、無意味なものとなるかもしれない。
第一に気合い!第二に気合い! 軍隊の行進でもあるまいし・・。でもどこかで気合いで行けば荷揚げはできるんだ!
という心理は働いていた。で、気合いで乗り切ったのかもしれないけど、体力は消耗した。

もっとも、ムーラを使ったところで、登頂できていたのかどうかは疑問だけど、
もっとパフォーマンスの良い状態で臨むことができていたと思う。

気合い・根性論(長時間労働とか)は、ハイパフォーマンスですか?
これは、今の日本の労働環境に言いたい。どこかでそのようなものが見え隠れしている。

ケチった150ドルだけど、旅が終わってみると、大した額ではなかったなぁ、と思う。
どーせ、日本にいると、普通に生活しているだけで毎月軽く1,000ドル以上出て行くのですから、
150ドルなんて微々たるものです。

因みに、今、目の前に厳冬期の北アルプスが見えますが、標高の問題以外は
シーズン中のアコンカグアより難しいと思います。

by Ryuji







2010/01/26(Tue) | 帰国後 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Time is
飛ばしまっせ~。2記事目。

さて、求職の話。年末までに面接に何件か至ったけど、どれも功を成さず。
年が明けて少しずつ求人が出始めていますが、まだ今年はエントリーしてません。
数あるだけ打つという考えもあるけど、短時間でほぼ同じような内容の
レジュメを送ることになるので、打率は低い。大都市で好景気で求人が多数ならばそれもアリだけど。

会社なんか入らなきゃ分からないさー、という台詞がある。確かにそのようなこともある。
でもそれってギャンブルだよね。それこそハイリスクじゃないですか。

自分がやっていることなんだけど、会社のHPの会社概要から代表者の名前をググってから
過去の会社の合併や分裂状態を調べたり、取引先会社の情報から関連性のあることを調べて、
応募するかどうか判断しています。ま、HPに書かれている内容が古いまま更新していない
会社も結構あったりするし、ハロワに出しているのも「建前部分」で求人内容を書いている
のもあるし、自分で調べた方がいいと思うんだよね。全ては知ることは出来ないけど、とにかくググる。
求人サイトも複数のサイトで頻繁に募集をかけていたりするのをみるとよっぽど定着率悪いんだなぁ、というのを勘ぐってしまうね。あと、近場ならば応募しよ思う会社の近くに行って夜の電気の付き具合をチェックする。これで残業をどれだけやっているか、判断材料の1つになります。

東京に比べたら給与水準が下がるのは、生活物価との相殺でまぁ妥協するにしても、
働く条件として休日が少なかったり、残業がやたらと多い・時間的裁量が全て会社というのはいただけませんな。そりゃ稀に何らかの処理で遅くなるのは仕方がないとして、
時間の切り売りで残業代も欲しいとは思わない。
あ、最近は裁量性労働とう名目のサービス残業が流行か。

Time is your lifetime.
残業で時間を売っている暇があるんだったら、自分の人生のために時間を投資したいと思う。

by Ryuji
2010/01/21(Thu) | 帰国後 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
日照時間
最近、ブログを頻繁に更新をしてますなぁ。

自分の感じていることや考えを発信していくのはいいことだと思う。
ネットだから不特定多数の人に対して発信しているという状態には変わりないんだけど、
書き手主体という側面では、ある時期の心理の備忘録(それは時間と共に変わることもある)にもなるし、先々にその記事を読み返した時に自分のコアな部分を再確認できるのかもしれない。ブログって便利だな。

さて、今日の天気は憂鬱です。
どんよりとした空模様にみぞれ。
田舎暮らしにネットは必須ですなぁ。特にこういう日は寂し過ぎるぞ~。

東京にいた頃は雨の日でも建物に入っちゃえば何とも思わなかったけど、
安曇野は、快晴の日と悪天候の日の格差をとても感じます。

背の高い建物がないだけに、このどんよりした雰囲気をダイレクトに感じます。
霧で景色見えないし、地形的にもだだっ広いので強風の影響が強いです。
まるでパタゴニアを歩いてる感じ。

快晴日の日中は真っ青な空と白く雪を被った山のコンストラクションが素晴らしいだけに、
悪天候になった日は、今まで好調にうなぎ上りだったことが、急降下した気分だよ。

アラスカや北欧では真冬の期間中は、突発的な家庭内暴力や
殺人事件が起こることがあるそうだ。そして自殺率も高くなる。
日照時間が極端に短い(4時間未満)ため、インドア生活が多くなり鬱になっちゃうんだろうね。

旅中に出会ったスコットランド人は、旅に出た理由が、
どんよりとした曇り空の天候になることが多く、それが嫌になって
仕事を辞めて長旅に出てきたという人がいました。これ、重症だよね。

僕たちも、旅で色々な場所に行って来て、憂鬱な天候が多い地域には住みたくないなって思ってました。逆に年間日照率が高くても、真っ青な空を望めない場所も嫌だなと思ってました。

晴れているんだけど、なんかスモーキーな空模様の場所は嫌。
絶対に雨は降らないんだけど、終日、厚い雲に覆われる場所も嫌。
降水量が少なくても、シトシト1日中雨が降る天候は嫌。
スコールでも、その後スッカーンと青空が広がる天候は好き。

天候条件という側面を判断材料の1つとするなら、日照時間が多い場所が良かったのです。

で、それを満たすのはどこか?ということ。これは旅を終える数ヶ月前から
気になって調べていました。
山梨県の甲府盆地界隈、そして信州の松本盆地界隈は年間日照時間が
約2,000時間と日本国内では高かったのです。

この地域が移住先を特定するための一つの手掛かりとなった背景にはそんな事情も含まれています。

by Ryuji

2010/01/21(Thu) | 帰国後 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無題
仕事を始めたばかりで業務にも不慣れな為か、平日はバタバタした日が続いてます。
平日は帰宅しても分刻みであれをして、これをして…あ~、旅してた頃湯水のよう
にあった時間は何処へ??
なんて、感じで過ごしてました。

でも、昨日はそこへ一本の電話が。
安曇野でできた海のような心を持つ友人からでした。

その友人が昨年年末に旅をしていたチュニジアの話や、私達の近況、そんなことを
話し込んでいると30分も時間が過ぎていました。

限られた夜の時間の30分。
でも、なんだかその30分で、私の気持ちはぶわ~~っと膨らんだのです。
気持ちが時間を超越したような感じでした。

大きな気持ちになったら、時間さえも膨らんで、その日の夜はゆったりした
気分で眠りにつくことができました。

魔法みたいだったな~。

by ひろこ 
2010/01/08(Fri) | 帰国後 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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