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ラニン山
富士には月見草がよく似合うといったのは、確か太宰治だったはず。
ラニン山にもこの黄色い花がよく似合います。(黄色い花の名は知らず)
※富士山とラニン山は標高が全く同じ(3,776m)なので、フトそんなことを思いました。

120lanin.jpg


by ひろこ 
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2009/01/20(Tue) | 21.パタゴニアTrekking | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
トロナドール山
トロナドール山へやってきました!!

ここは健太郎さんと私達3人で登ったPuyehueからも見ていて、絶対登りたい!と思っていた山。
ロンプラではPaso de las Nubesコースとして紹介されているトロナドール山ですが、Puyehueで出会ったドイツ人から氷河と氷河の間にあるOtto meilingからの眺めが素晴らしいと聞いていたので、ロンプラコースではなくOtto meilingを目指すことに。

彼はパタゴニアをじっくりと歩いていて「カラファテのペリトモレノ氷河はTVを見ているようでつまらなかった。僕は人のいないところまで歩いて柵を越えて氷河の一角にタッチしたんだ!その時だけは爽快だったな」とか
「パイネやフィッツロイだけがパタゴニアじゃない。」…などなど、彼の感覚は私達と通じるものがあって、彼の提言通りOtto meiling2泊コースで行くことになりました。

と前置きが長くなってしまったけど、トレイルヘッドとなるパンパリンダからは
いきなり、こんな眺めが見えちゃいました!!
お~~~~!!

plinda.jpg


森林限界を抜けるまでは、どうってことない森歩きですが、歩き始めから付いてきた犬が私達の気分を和ませてくれます。どうせすぐに引き返すだろうと相手にしていなかったのですが、私達が足を止めれば
近くで休んで、歩き始めると付いてくるという不思議な犬でした。
私達はこの犬をスペイン語で犬という意味の「Perro」と名付けました。

perr.jpg


結局Perroは倒木も飛び越え、ガレ場も登りきり、とうとうOtto Meilingまで一緒に来てしまいました。
さすがにお疲れの様子。

tired.jpg


Perroのことばかり書いてしまいましたが、Perroが主役ではありません。
そう、トロナドール山!

g1.jpg

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この氷河はスゴイ!私達のカメラの技術では、この迫力をうまく切り取って一枚に収めることはできそうにありません。
ここは2泊コースで来て本当に正解です。

トロナドールOtto meilingまでは難しい箇所もないわりに、ものすごい氷河が間近で見られるのでオススメです。今ならもれなくPerroもついてきます(多分)

by ひろこ 
2009/01/10(Sat) | 21.パタゴニアTrekking | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
新年早々…
1月3日~6日にかけて、新年早々トレッキングに行ってきました。
今回はブエノスで意気投合、プエルトモンで再会、大晦日~お正月を一緒に過ごした健太郎さんも一緒。
今回は目的地は「Volcan Puyehue」。

パイネを歩いた時に「山の懐ばかり歩くのってあんまり楽しくないな…」と感じた気持ちは健太郎さんも同じだったらしく、「山頂に立とう!!」と3人の意見が一致。目指したのはPuyehue山の頂です。
温泉があるというのも、この山を選んだ理由の一つだったのですが、3日目以降から雨が降ってしまい「温泉に浸かる」という願いは果たせず…。

※写真は基点となるAnticuraへ行くバス待ちをしている健太郎さんと竜ちゃん。

P1035514.jpg


※そして下山してストレッチをしている2人。

P1065631.jpg


山や花が好きな自然派の健太郎さんと一緒にトレッキングができて、本当に楽しかった。

詳しいことはまたHP・アクティビティにて御報告します。
そうそう、健太郎さんは写真も本当に上手に撮るので、健太郎さんの美しい写真も
たくさんお届けしたいと思います。

乞う御期待!!

by ひろこ 
2009/01/07(Wed) | 21.パタゴニアTrekking | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ロスグラシアレス国立公園トレッキング④
朝テントサイト近くの川原で水を汲むついでにフィッツロイを拝む。

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今朝は快晴。
雲ひとつかかってない空をフィッツロイが突き刺すように立っている。朝ごはんを済ませたら、また川原まで出て寝袋やマットを乾かしつつ、私も竜ちゃんも寝転がりながらフィッツロイを眺める。
もう寝ても覚めてもフィッツロイだ。

いつまでもゴロゴロ寝てるわけにも行かないので、今日はもう一つのいかつい氷河がある「Piedras Blanca」まで足を伸ばしてみることに。
こちらもまぁなんとド迫力の氷河であることか。

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氷河から滝ができて、川が流れ、時折氷河の一角が崩れる様子を眺めていたらまたしてもあっという間に時間が過ぎてしまった。

テントサイトに戻ってお昼を食べて、それからまた急登を登ってフィッツロイに会いに行く。恋煩いみたいな状態になっている私達。

何度もしつこく言ってしまうけど、本当にこの山は見飽きない。
いくつもの表情があって、ただ眺めているだけですぐに時間がたってしまう。
今日は昨日よりこの景色を長く見つめていたかったので、おやつも持参した。
飲み物は氷河の湖から汲んだ水。(この国立公園内の水は直接飲用可)
ここで1時間以上過ごしてお腹も心も満腹状態でテントサイトに戻る。

夕飯を食べた後も食器を洗いながら、また川原に座り込んで夕日を飲み込みつつある山々を眺める。

フト私の今までのトレッキングでの行動を振り返る。
こんなにゆっくり・じっくりと腰を据えて一つの場所の移りゆく風景を楽しむことってあっただろうか??

いや、なかった。
どうして今まで次の場所!次の風景!と先を急ぎがちだったんだろう?
足も、心すらも急かしていたような気がする。
見たいと思う対象物(山や川や氷河等)はいつでも私を待っていてくれたというのに。

…と、そんなことを私に気付かせてくれたフィッツロイでした。
もうこれからは急がず、焦らず穏やかな心で自然と対峙できるはず。

124-3.jpg


by ひろこ 
※このロスグラシアレス国立公園(フィッツロイ周辺)で南部パタゴニアトレッキング
は終了です。これから中部パタゴニアを目指して北上していきます。
2008/12/04(Thu) | 21.パタゴニアTrekking | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ロスグラシアレス国立公園トレッキング③
朝焼けの興奮冷めやらぬままフィッツロイに向けて歩きはじめた私達。

山をひとつ越えてLaguna Hija、Laguna Madreの湖を過ぎたあたりで、きっとフィッツロイの姿が拝めるはず!!と予想をつけていたけれど、何も見えず。
でも、低い雲がかかっているあたりに何か巨大なものがありそうな気がするなぁ…と思っていたら、雲がどんどん動き出して……ついにでた!フィッツロイ!!

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私達を焦らすような雲の動きでちょっとしか姿を見られなかったけど、想像以上にかっこいいお姿!!
早く近くで見たい!と2人で足早に歩いてこの日の幕営地Campament Poincenoteに一番乗りで到着。
お昼をさっと済ませて、フィッツロイを間近に望めるLaguna des Torresというコースを進む。

急登を登り切ると、どど~~んとフィッツロイが現れた!!
(フィッツロイは先住民に『エルチャルテン』(煙を吐く山)と呼ばれていたそう。
激しい気流が峻険な頂に衝突する様は本当に煙を吐いているように見えます。)

123-2.jpg

更に進むと凍っているLaguna des los torres湖と氷河とフィッツロイ山、
ポインセノット山が一緒にみえるポイントにでる。
そして更にガレている小高い丘を進むと今度はGlaciar Rio Blanco氷河とLaguna Suciaの湖が見えた。
ちょっと進むと湖や氷河という壮大な仕掛けで私達をびっくりさせてくれる。
地図でここいらへんに氷河や湖はあるんだろうなという予測はしていたけど、こんな風に現れるとは…。

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竜ちゃんも「スゲー、スゲー」と言いながら、あっちへ行ったり、こっちへ来たりと
落ち着かない。前後左右360度大絶景だ!!

風で刻々と趣を変えるこの山々は本当にいくら見ても見飽きるということがない。
特に雲をまとっている姿が最高にかっこいい。
気が付いたらここで1時間もぼーーっと山々、湖、氷河を眺めていた。

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パイネよりフィッツロイだ!ということで完全に私達2人の意見は一致。

予定を変更して明日もこの場所に来ることにしました。

by ひろこ 
2008/12/03(Wed) | 21.パタゴニアTrekking | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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