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国境越えで物思う
四方を海で囲まれた日本。
日本人は国家と国家との関係、民族と民族の関係等について狭量な考えになりがちな気がします。
…なぁんてことを言えるほど私は博識ではありません。はっきりいえば無知に等しい。
でも、旅にでてから猛烈に興味がわいてきました。
先日のブログでラオスでパンといえばフランスパンと書きましたが、それだってフランスとラオスの関係&歴史があったから。

国境を越える時、一つの国家は色々な関係性・歴史の上に成り立っていることを身をもって感じます。
どこにも線など引かれていない国境。そしてその国境を跨げば空気が変わることの不思議。

この気持ちを味わえただけでも旅にでて良かったと思う今日この頃です。

※写真奥に見えるメコン川のこちら側はラオス。すぐ向こうがタイです。↓

border river_R

…というわけで最近、2人ともPCにインストールした「エンカルタ」を見ています。
知りたい事を入力すると、絵や写真つきで説明がでてきて、さらにリンクがはってあるので、どこまでも読み続けてしまう代物です。
例)「冷戦」と入力すると色々説明がでてきて、説明の中の「ベルリンの壁」にさらにリンクがあって、
「ベルリンの壁」を見ると今度は「ゴルバチョフ」にリンクがあって、その中にまだまだリンクがある…という具合。

※本日夕刻無事タイのチェンマイへ移動してきました。

by ひろこ 
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2008/02/29(Fri) | 3.ラオス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SLOW BOATに乗って
26日に世界遺産の町ルアンプラバンを出発し、メコン川をslow boatに乗ってラオス国境の町フエサイへ移動してきました。

至る所絶景ばかりで、最初は物珍しさも手伝って写真を撮ってたけど、絶景も続くとあきるもの。
物思いに耽ってみたけど、水牛が死んで浮いていたり、斜め後ろのラオスのおっさんが痰をしょっちゅう吐いていたりと気が散ることばかりで、移動の1泊2日間(1日の乗船時間約9時間)硬い座布団が敷いてあるだけの木のシートで背中・腰・お尻が痛くなって、肉体的にかなりの苦痛を強いられました。

P2270137.jpg

でも、この2日間ボートに乗ってるメンツはほぼ一緒。
2日目ともなるとお互い気心も知れてきて、おしゃべりに興じたりして楽しい船旅でした。

そして、このボートでイタリア人の3歳の女の子がラオスの同年代の女の子とすぐに仲良くなったのを見て、言葉によらない表現があったことを思い出しました。
私も小さい頃は(私以外の多くの人も)そういうことができたように思います。
すっかり忘れてた。

旅にでてから「英語の習得」ばかりに気をとられていたけど、それだけじゃダメだ~~、私!!
言葉にしてしまうととても陳腐ですが、やっぱり人たるもの「心」がないといけません。
「何かを伝えたいという思い」とか「相手を思う気持ち」とか「いたわり」とか「笑顔」とか……

この時点で気づいてよかった。
ラオス…本当に最後の最後まで色々と思うことの多い国でした。
明日タイへ再入国します。

by ひろこ 
2008/02/28(Thu) | 3.ラオス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ラオスフード
竜ちゃんは食いしん坊&私も食が細い割には食べるのが大好きなので、
その国の「食」には二人とも並々ならぬ興味をもってます。

ラオスはかつてフランスの植民地だった為か、ここでパンといえばフランスパンなのには驚きました。
パンのレベル高し!です。

france pan (1)

それからラオス独自の食べ物で印象深いのは「ミント+ライム」の組み合わせ。
ラオスのうどんの様な麺に「ミント+ライム」↓

noodle(2).jpg

最初「…!」と思ったけど、食べてみるとこれがまたとても美味しい。
屋台でもレストランでもテーブルの上に塩・こしょう・しょうゆ・チリソースの調味料セットの脇に当たり前のように「ライム」が置かれてます。
そういえばお茶にミントが入ってたなぁ。

こういう各国の食文化を少しずつ自分の中に蓄積していったら、はたして料理の腕はあがるんだろうか…。
料理の腕前UPも期待しつつ、行く先々で何でも(ゲテモノは以外)食べてみます!

by ひろこ 
2008/02/27(Wed) | 3.ラオス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バンビエン賛歌
今日、バンビエンから世界遺産の街「ルアンプラバン」へ移動します。

バンビエン…本当に素晴らしい場所でした。
自然が豊かで、色んな川遊びができて、人が良くて。
タイの島で感じたような「観光客からお金とるぞ~」みたいなギラギラした雰囲気もなく、とても穏やかに過ごせました。

日本人の目からみたら、粗末な家に住んでいて、貧しい身なりをしていますが、ここの人は皆本当に素朴で豊かな表情をしていると思います。世界で何が起ころうと、しっかりと地に足をつけて家族やまわりの人と生きていくこの感じ…いいなぁ~
などと一人のんきに思っていたのですが、それは表面しか見ていない意見かもしれません。

先日洞窟トレッキングに行った時のことです…
案内してくれたラオス人のガイドに「ここは戦争中、空襲があった時の避難用に使われた」と説明を受けました。
そして洞窟の入り口には火薬を抜いた爆弾が吊り下げられていました。
ラオスにはベトナム戦争時のアメリカ軍の補給空路が未だに残っているし、爆弾もまだまだ埋まっているそうです。

そういえばこの間散歩した時通った橋に爆弾があったなぁ。

bomb.jpg

博物館に物々しく鎮座している爆弾よりも、こういう風に無造作に風景の一部になっている爆弾の方が心にずしんときます。こんな平和な景色の背景にそんな暗い出来事があったなんて知らなかったよ…

自分の無知が恥ずかしい。
バンビエンに来てから、川遊びしてハンモックでゴロゴロして呆けてて本当にスミマセン。
その国にお邪魔する時はもっともっと事前に歴史を調べてから行こうと決意を新たにしました。

竜ちゃんが一人で散歩している時、4.5歳の子供に「money」と言われたそうです。
この子達が大人になる時、このバンビエンは変わってしまうかもしれません。
またまた旅行者のエゴかもしれませんが、バンビエンはいつまでも楽園のような場所であって欲しいと思いました。(う~ん、やっぱりエゴかしら?)

by ひろこ 
2008/02/24(Sun) | 3.ラオス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
市場
市場があると聞いて朝ごはんを食べた後、散歩ついでに市場へ行ってみました。
見慣れない野菜や、その土地の独特の生活用具などを見るのが好きです。

市場から見える景色もまた良し。

market_R.jpg

そこで民族衣装を作ってくれるお店を発見!!

バンビエンで出会う女性の8割はこの民族衣装(シン)を着ていて、ここに来てからずっといいなぁと思っていたので、私もオーダーメイドしてしまいました。
その国の女性が自国の衣装を着るって、何かしら素晴らしいことのような気がしませんか?

町の人達をよく見ると同じシンでも、年代層によってちょっと違うことがわかります。
学生はみな黒地。裾まわりだけに10センチ位模様が入ったものばかり着ているし、
年頃のお姉さんはシルクで作られた全体的に模様が入った色鮮やかなものを着用しているし、年寄りは地味な色合いの物を好んで着ています。

私も一応お年頃なので、明るい生地を選びました。
生地を選ぶと、店の人がウエストとヒップを測って縫ってくれます。待つこと約1時間で完成。

nuhito_R.jpg

これで私も立派なLao People??

shin_R.jpg

by ひろこ
2008/02/23(Sat) | 3.ラオス | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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