スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
旅の楽しみ
旅の楽しみは人との出会い、心に残る風景との出会い、おいしい食べ物との出会い…と色々ありますが、
物との出会いもまた楽しみの一つでもあります。

今日出会って買ったもの…「洗顔フォーム」と「クレンジングフォーム」!
タイで買ったものがなくなりかけていたのでどこかで買いたいなぁと思っていたら、出会ってしまいました。その名も「HIMALAYA」!!そそるネーミングではありませんか。
成分を見たらヒマラヤで採れたハーブを使用しているみたいです。

cosme_R.jpg

旅にでてからほぼずっとスッピンでいるのでコスメにお金はかかっていないのですが、
一応妙齢なので洗顔と保水&保湿だけには気を遣っています。
そしてせっかくなので買うならば、その土地柄がでてるような物がよろしいようで。

インドではアーユルベーダ(インドの伝統医学)の自然化粧品があったし、ここでは「HIMALAYA」ブランドがあるし!「HIMALAYA」ブランドの隣にビオレが売ってたけど、やっぱりここは「HIMALAYA」でしょう。

長旅をするとまわりに宣言した時に、結構多くの人から(特に女性)化粧品とか生理用品とかどうするの??と質問をされましたが、考えてみたら世界の半分は女性なわけで、質の優劣は多少なりともあるものの、この4ヶ月程全く困ったことはありません。

あまり細かなことは気にせずに「なんとかなる、なんとかする」と鷹揚に構えているのが一番です。

※4月24日早朝にスノウリ経由でインドのバラナシへ向かいます。

by ひろこ 
スポンサーサイト
2008/04/23(Wed) | 5.ネパール | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
日本社会と日本人
先のエベレスト街道トレッキングでは「日本」について色々考えることがありました。

トレッキング中はほとんどの人がロッジに泊まって部屋より温かいダイニングにいることになるので、
必然的に他国のトレッカー達と交流する機会が多くなります。
そこで言われたこと…

「日本人はお金はあるし何でも持ってるけど、時間がない」
「会社の行き帰りは満員電車で、残業、ストレスの多い社会なんてTerrible life」「過労死なんてナンセンス」
「スイスでも日本人ツアー客を見かけるけど、彼らは決まりきったところにしか行かない。しかも、ものすごいspeedで移動する」
パンボチェで同宿だったスイスのおばあさんは何回か来日したこともあって、日本の友人もいる方なので核心をつくようなことをズバズバ言っておりました。

オーストリアの女性は私達が1年半のハネムーンだと知ると「Oh,あなた達はUn-Japanese!!だって日本ではたった1週間の休みがLong Vacationなんでしょ?」「モーツァルトの生誕地に日本人旅行者が大挙してやってきて写真を撮ってまた嵐のように去っていくわ」…。

イギリスの女性にも「日本は私達の国よりストレスが多い社会って聞いてるわ」などなど…。

なんだか外国の人から見た日本って魅力のない国だなぁ。
そして休みが短いが故に余裕のない旅をする日本人って不可解だと思われているなぁ。
という感想を抱きました。

このトレッキング中に5、6回日本人団体ツアー客(団塊世代の方々)を目撃しましたが、
彼らはいつも団体で、同じツアー以外の人と交流をはかろうとしません。
ストーブに温まりに来るとき、隣に座っている外国の人に挨拶もしない様には驚きを通りこし呆れました。英語ができなくても、挨拶くらいしようよ!

確かにこれでは日本人ってよく分からないと思われても仕方がないのかもしれません。
でも、これは団塊世代の話で、10代20代の若者は外国の人と行動を共にしたりしています。
この年代が中高年になる頃日本は変わっているかもしれません。

こうした旅をしていると色んな国の人に会いますが、ドイツ、フランス、スイス、オーストラリア等々の旅行者の休暇の長さには確かに驚かされます。
そして総じて彼らは人生を楽しむことに長けているような気がします。
旅の仕方も上手。
日本人は休みが短いので、休暇にまで「効率」を求めてしまうし、お金の使い方もちょっとエゲツなかったりして…。

時間に余裕がある状態って大切なこと。時間がないと心の余裕も失いがちです。
仕事に追われて自分の状態や自分の本当にしたいことを考える暇すらなかったり、
逆に忙しいことを自慢したり(こういう人結構まわりにいませんか?)…。

帰国したら精神的に「余裕」がある生活がしたいね…そんなことを最近竜ちゃんと話し合っています。

by ひろこ 

※余談ですが、トレッキング中に出会った日本の方に声をかけてみると…
「いや~、もう私は年だからタンボチェ止まりですよ。」
「あそこまでは長い道のりだから、しんどいわよ。」
…ん~、なんかネガティブ発言多し。
これが欧米人のトレッカーだと「調子はどうだい?」「今日はどこまで行くの?」
「あそこには~~があっていい風景が見られるよ。Good luck」という前向きな感じで会話が進みます。
ちょっとした会話にも旅やアクティビティひいては人生を楽しむ姿勢がでているかもしれません。

2008/04/22(Tue) | 5.ネパール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
値段交渉!!
カトマンドゥもそうでしたが、ここポカラも宝石商が軒を連ねています。
散歩のついでにお店をひやかしていたのですが、明らかに冷やかしの客である私をとても誠実な対応で迎えてくれたお店がありました。
全くガツガツしていないところが好ましく、宝石とは関係ない話をしていたところに私の目に入ったのが1つの指輪。2つの石がちょこんと仲良く並んでいるデザインが微笑ましくて気に入ってしまいました。
このデザインで私と竜ちゃんの誕生石を組み合わせたらどうだろうと思って、
その旨お店の主人に話すとオーダーメイドできますとのこと。

あまり欲しいと思っていないものを安いからといって買うより、本当に自分の欲しいものをドンと買う方が良い!と旅にでてからそこらへんの決断がスパッとできるようになってきたので、清水の舞台から飛び降りてオーダーをしました。
…といっても1800円程度なのですが…、市場でじゃがいも1kg18ルピー(1ルピー=1.6~1.7円)とかで買うようになって一般の人々の物価に触れ始めた身としてはやはりとてつもなく高い買い物をしている感じがします。

最近定価のない国々を旅していて思うのは、値段は買い手がしっかりとした意思をもって値付けするものだということ。
自分がその物に価値を見出すことができて納得がいけば、売り手の提示した値段で買えばいい。
極端な話、それがたとえボッてる値段であっても。
反対にあまり食指が動かないものであれば、売り手が値下げしたからといって無理して買う必要はない。
自分が500ルピー出して買ったものを、誰かが300ルピーで手に入れたとしても、それはそれで良し。
だって、自分では500ルピー分の価値があると思ったのだから。

でも、やはりボラレるのは不本意なので同じようなものを取り扱っている場所で値段のリサーチはしますが…

たまに「別に買いたくなかったけど、買ってしまった」という人がいますが、
それってものすご~く無責任すぎる発言だよなぁと思います。

そんな考えを持つようになってから、肩の力が抜けて買い物も交渉も苦にならなくなりました。
とにかく自分が決めることが大事!

by ひろこ 
2008/04/21(Mon) | 5.ネパール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ポカラ
トレッキングから帰ってきたらカトマンドゥの空気の汚さがやりきれなくなって、4月15日にポカラ入りしました。色々な旅行者から「ポカラはいいよ~」と聞いていたのですが、確かに「いい感じ」です。

私達はレイクサイドというTOURIST AREAにいますがカトマンドゥよりスレていないし、うるさくないし、のんびりしています。
なにより今私達の泊まっている宿(SHANTI GUEST HOUSE)が私の理想に限りなく近いので(キッチン・冷蔵庫付の部屋、花の咲く中庭がある、屋上に洗濯物が干せる、犬がいる、宿からアンナプルナの高峰が見えて景色も良い等)

fromyado_R.jpg

長居しようということになりました。

昨日は自転車を借りて市場へ買出しへ。
買出しの道すがらには野良とおぼしき牛がたくさんいます。

usi_R.jpg

それにしても自炊することによって旅をしているのにキチンと生活している感じがでてきて、なんだかとっても楽しい!

cooking_R.jpg

そしてやっとネパールの人たちの本当の物価が分かってきた気がします。

昨日は「ラオス風おじや」や「茄子味噌炒め」、今朝は「トマト卵野菜たっぷりテキトースープ」を作りました。

日本にいた時は時間に追われていて、あんなに料理が面倒だったのに、今は自分の作った料理が食べたくて仕方がありません。
多分トレッキング中のひもじい思いが私を「料理したい病」にさせてしまったのでしょう。

そんなわけでこ~んなゆっくりリズムでポカラには2週間程長逗留することにしました。

by ひろこ 
2008/04/19(Sat) | 5.ネパール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
桜のお便り
トレッキングから帰ってきてメールを見たら嬉しいことに、両親や友人から「桜が咲きましたよ~」のお便りが数件届いていました。もう日本はそんな季節なんだなぁ。私達も旅にでてもう4ヶ月位経つんだなぁとしみじみしてしまいました。

桜と日本人は切っても切れない関係であるようで、桜の写真を見るたびにちょっこっと里心が湧いてくるものです。しかしながら、実は私達も思いがけずエベレスト街道で桜に遭遇していたのです!

異郷で見る桜に思わず足を止めてしまいました。

ちなみに桜の撮影区間はサガルマータ国立公園手前のルクラ~ジョルサレ間です。
それ以降の標高の場所には少なくとも私達が訪れた時には桜は見かけませんでした。
この桜って自生なんでしょうか??

そんなわけで私達からも「桜のお便り ネパール編」です。

sakura1_R.jpg
sakura2_R.jpg



この区間はすっかり春めいた感じで桜の他にも菜の花やたんぽぽ等等が咲いていて、
雪山の白と空の青ばかりを見ていた私達の目にとても新鮮に映りました。

tanpopo_R.jpg
nanohana_R.jpg


by ひろこ 
2008/04/17(Thu) | 5.ネパール | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
 ホームに戻る  次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。