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ウシュアイアまでの道のり
10月27日ウシュアイアへ飛行機でひとっとび~!なハズでした。
空港へ行き、ボーディングチケットも発券され、搭乗口で飛行機を待っていると…
突然のフライトキャンセル!!
えっ?え??
スペイン語だからなにがどうなったのか分からない。

突然のフライトキャンセルに殺気立ちカウンターに群がる乗客を押しのけて、なんとか係員に英語での説明を求めると「ボルケーノがうんたらかんたら」と言っている。火山?解せなかったけど、とりあえず今日飛ばないのは確実のようだ。

ウシュアイアに行く気満々だった私達。さぁ、どうする??「よし、お金返してもらって、バスで行こう!」と即決し、即行動。それから10時間後、無事南へ向かうバスに乗れました。

しかし、ウシュアイア行きの直行バスはないので、ブエノス-リオガジュゴス(約37時間)、リオガジュゴス-ウシュアイア(約12時間)とバスを乗り継ぎ2泊3日の長旅に。

地平線から登る朝日、満天の星空をぼーっと眺めつつ、アルゼンチンって広いなぁと自分の体で実感。

写真はリオガジュゴスからウシュアイアへ向かうバスと疲れきってボサボサな私の姿。
バスごとフェリーに乗って渡っていくのはかの有名なマゼラン海峡です。
いざ世界最南端の町ウシュアイアへ!!

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by ひろこ 
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2008/10/31(Fri) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
上野山荘別館ブエノスアイレス
「沈没」
※旅用語:特に何をするでもなく一箇所に長期にわたり逗留すること。

次の目標に向かってどんどん進んでいきたい私達にとって、「沈没」は最も忌むべき言葉でした。
が…!沈没してしまいました。撃沈です。

というのも上野山荘別館の居心地が良かったから。
それはもちろん同時期に泊まっていた宿泊者のみんなが良い人達だったということもありますが、オーナーのいつこさんのしゃきしゃきとした対応やいつも清潔にしようと心がけているところや、外出から帰ってくると必ず「おかえりなさい」と声をかけてくれるところや…ととにかく宿全体に良いオーラが漂っていたから。

これからもずっとお付き合いしたいと思えるような方たちにもここで出会えたし。

写真は10月1日~11日までお世話になった皆様。
※ちなみに左から2番目の加織さんとはパラグアイで偶然再会。

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次は10月19日~27日までお世話になった皆様。
※右端のタカさんとは以前エジプトのカイロで会っていて、偶然ここで再会しました。地球は大きいけど、もしかすると旅人の宿の世界は狭い!?

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そんなわけで上野山荘で出会ったみんなとは、南米のどこかで再会できるんじゃないかと密かに期待しています。

沈没もたまにはいいもんだなぁ。

by ひろこ
2008/10/27(Mon) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
旅について
一口に「旅」といっても、そこには本当に色んなテーマ・嗜好・興味の対象がある。
「世界中の人と踊る」「女」「植物」「遺跡」「文化」「雑貨」「食」…と
今まで出会った人たちのことをざっと思い返すだけでも、これだけあるのだ。

色々な旅人がいるなぁということが分かるにつれ、相棒竜ちゃんと巡り合えたことは
本当に有難いことだったんだなぁと感謝の念が湧いてきた。
だって、私と竜ちゃんの旅におけるテーマは共通なのだから。
そのテーマとは「自然」。

このテーマがお互いズレていたら、本当に大変だったろうなと思う。
というかテーマが違っていたら、私達のようにお互いの自己主張が強いカップルは
離婚の危機に瀕していると思う。
それほどに旅のテーマは大事だ。

以前もこのブログで言及したかもしれないけど、行く気が起きないところには
無理していかなくても良い。それが例えどんなに有名なところでも。
それに限りある旅資金で全部を回っていたら、いくらお金があっても足りない。
その取捨選択やテーマによって、旅に「私達らしさ」がでてくるのではないだろうか?

実際「世界一周してます」と言っても、何が目的なんだかわかんないまま
日本をでてきちゃった人の話を聞いても全然面白くないし。

だから旅には絶対テーマがあったほうがいいです。

幸いなことにお金の落とし処と興味の対象が同じ相棒を持てた私よ、あっぱれ!
そしてありがとう、相棒竜ちゃん。

明日はウシュアイアへ飛びます。
パタゴニアでトレッキング三昧の日々。
私達のテーマを思いっきり満喫させてくれそうなフィールドを目一杯楽しんできます。

竜ちゃん、よろしくね。

by ひろこ 
2008/10/26(Sun) | 世界一周中に思ったこと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
肉祭り
まだ「牛肉」のことをここで紹介していませんでした!!
私ってうっかり者だ。

アルゼンチンの牛肉は安価でおいしくてボリュームたっぷりなことで有名です。
宿近くのDISCOというスーパーの肉コーナーの写真。

1025meat.jpg


というわけで毎日牛肉に次ぐ牛肉。牛肉三昧です。ひゃっほ~~!

更に嬉しいことにアルゼンチンは「ワイン」でも有名。
というわけで私も竜ちゃんも下戸のくせに、毎日少しづつワインを舐めるように飲んでいたら、いつの間にかワインがイケる口になってしまいました。

「ワイン飲めるようになって、お金がかかる体になってしまったねぇ。」
などと言いつつも、人生に楽しみが増えて御満悦~♪な私達でした。

by ひろこ
2008/10/25(Sat) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イグアスの滝
昨日はあ~んなこと言ってた私だけど…
舌の根も乾かぬ内に言いたいことがでてきました。
それは「イグアスの滝」!!
御存知世界三大名瀑のひとつ。

日本の楚々とした感じの滝しか知らない私にとっては、それはそれはもうビックリギョウテンの滝でした。
というか、そもそも「滝」っぽくないよ。滝を超えてます。猛々しくて、荒々しい怪物のよう。
風向きによっては滝の水飛沫が雨のように降り注いできます。

※悪魔の喉笛の写真

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ブエノスアイレス
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ブエノスアイレス

それにしても今日が日曜だからか、人が多すぎです。滝に向かう橋はぎゅーぎゅー詰め。

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ブエノスアイレス

園内には電車が走っているのですが、とにかく駅でひたすら並ばなくてはいけません。
私が大嫌いな「並ぶ&待ち」状態!
滝よりも並ぶことに費やす時間がかかりすぎる。
この人の多さに辟易してしまい、悪魔の喉笛だけをみて、他の見所をすっとばしさっさと帰ってきてしまいました。

人の多さにかかわらず、どうも私達は「ザ・観光地」「toooo turistic」な観光客が押し寄せる場所は上手に楽しむことができないようです。
…ということを再認識したイグアスの滝でした。

by ひろこ 
2008/10/19(Sun) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イグアス移住区
さて、問題です。
ここはどこでしょう?

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この旅にでてから、いつでもどこでも旅先は外国でした。
(って当たり前か…)
なのに、ここは外国でありながら、また日本でもあるという不思議な土地。

今私達は、パラグアイのイグアス日本人移住区にいます。
この移住区には1961年に14家族が入植。
今は約850人の日系人が暮らしています。

現在、ここには立派な農協や居酒屋、鳥居のある公園等がありますが、
入植当時この一帯は原始林の生い茂る土地だったそう。
それを切り拓いていった先人達の苦労はいかばかりであったろうと思わずにはいられません。

同世代の日系の方ともお話する機会もあって、とても刺激になりました。
皆揃って礼儀正しいのが印象的。
でも、最近はできちゃった結婚が流行っているそうです。

日本人移住区を「古き良き時代が残っている」と言う方が多いですが、ここも日々変わっているんでしょうね。部外者の薄っぺらいセンチメンタルやノスタルジィなんて邪魔なだけ。
自分の目と耳を以って、この土地を訪れることができてよかった。

by ひろこ 
2008/10/16(Thu) | 18.パラグアイ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
タンゴ
タンゴの発祥地はここブエノスアイレス!
本場のタンゴを見たいってなわけで、やって参りました「Bar Sur」。
ウォンカーウェイ監督の映画「ブエノスアイレス」の撮影にも使われた雰囲気のあるお店。
こじんまりと落ち着いた感じで、ワインが似合う大人の空間です。

歌あり、バンドあり、もちろんタンゴありで3時間以上楽しめました。
至近距離で見る迫力のあるダンスに思わずため息。

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なんでも、元々は娼婦がお客さんの気を引く為に踊ったのが始まりだとか。
道理で動きや表情がセクシーだと思いました。

ダンサー達はみんな眉間に皺を寄せて切ない顔して踊っています。
一人志村けんに似た男性ダンサーがいたのですが、この人が切ない顔を作って踊るのがおかしかった。けど、ダンスはうまかった。

※写真はその志村けん似のダンサーと私が一緒に踊った時の写真。
ちょっとボヤけてますが、彼は「アイーン」って顔してる気が…。

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by ひろこ 
2008/10/07(Tue) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ブエノスアイレス
ついにやってきました!憧れの地「南米」。
今、私達はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスにいます。

「ブエノスアイレス」
南アフリカからブエノスアイレスに向かう飛行機の中で、この地名を何度もつぶやきました。
ブエノスアイレスってなんて素敵な響きなんでしょうか。

町並みにそこはかとなく文化の香りが感じられて、一国の首都のわりにはザワザワとした気配が薄く、精神的に余裕を持って暮らしている人が多いような気がします。アルゼンチンって2001年末に経済が崩壊して、
(早い話お金を借りてる国々に「借金返せませんよ~。」と宣言をした)
しかもその10年ちょっと前の1989年にはインフレ率5000%というハイパーインフレも経験している国だというのに、ここの人たちのこの明るさってどこからくるんだろう?

こういうネアカな部分、見習いたい。
日本が同じような状況に見舞われたら…多分もっと暗い雰囲気なんじゃないかな?

さてさて、今日は日曜。
小難しいことはさておき、とりあえず街に繰り出してみました。
ストリートには大道芸人や、アーティスト、楽器を奏でる人たち、それを見物する市井の人々。
広場には骨董市や手作りのものを売る「市」がたって、とても賑やか。

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う~ん、いいなぁ。この雰囲気。
ちょっと長居してしまいそうな予感…。

by ひろこ 
2008/10/05(Sun) | 19.アルゼンチン | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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