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クスコでの思ひ出
クスコはとても趣深い町です。
中でもとりわけ私の心に残った風景↓

クスコに来た初日だけは天気がよく、足取りも軽く町をお散歩していた時にこんな風景に出くわしました。それから何回か同じ場所に来ていますが、何度見てもこの町並みには心が躍ります。

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坂道がたくさんあるクスコ。標高も高いので坂の上りは結構しんどい。

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毎日道端で会って顔なじみになった犬。
ぼんやりしているだけだろうけど、この町並みを背景にするとなんだか哲学的な様子に見えてくるから不思議。

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こちらは4軒目の宿(良い意味でも悪い意味でも色々とあってクスコでは4軒も宿を変えた私達でした)のおまぬけ犬。
何個かある置物と同じ格好してる…ぷぷぷ~。チャンチャンコ姿が憎めないかわいいヤツ。

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夜景もきれいだったな。

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最後に一番心に残ったクスコ。
一日中雨が降った日の夕暮れ時。ふと外を見るとこんな茜色の空になってました。
この空に照らし出されたクスコのチョコレート色の町並みがすごく幻想的で、あやうく泣いてしまいそうでした。

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それからクスコでは道端で思いがけない方に5人も再会しました。
申し合わせたわけではないのに、偶然ここでまた巡り合えた運命の妙。
なかでもブエノスアイレス以来約5ヶ月ぶりとなるFさん(バイクで世界一周中。
御年58歳!)に再会できたのは、びっくり。
積もり積もる話をし、ご飯を一緒に食べて、楽しい時間を過ごしました。

クスコ…趣深い町であると同時に思い出深い町となりました。

by ひろこ 
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2009/03/26(Thu) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
雨季
クスコ周辺はいまだ雨季が明けません。
こうも毎日どんより天気だとなんだか何もやる気がおきず。

同じ宿の人たちが次々マチュピチュへ向かいます。
帰ってくると色々と話を聞かせてくれるのですが、中には晴れの日を待って3日もマチュピチュ遺跡最寄の町(アグアスカリエンテ村)に滞在した人もいるほど。
なぜそんなに待つのかというと、よくテレビで見るようなマチュピチュ遺跡のバックに山という組み合わせがありますが、その山(ワイナピチュといいます)がこの時期はすぐにガスってしまってクリアーに見えないそうです。

悲しいかな、雨季…

荒天の中歩くのは、とても苦手な私達。
10日間クスコに滞在して天候の様子を見ていましたが、やはり黒く重~い雲が空にたちこめるどんよりした日々。
週間天気予報も2週間先まで曇~雨。快晴となる兆しが見えないので今回のトレッキングは断念することにしました。
私達の目的は「トレッキング」で、「マチュピチュ」ではなかったため、歩くのを断念した時点で、「マチュピチュ」訪問の計画も自然消滅しました。

…ということを同宿の人にいうと「え~~!?マチュピチュ行かないの?信じられない!
あの有名な『マチュピチュ』だよ?行かないと損だよ」という反応。
え~~い、うるさ~い!
有名だから行くという発想。私は間違っていると思うんだけどなぁ。

そんなわけなので、ペルーでの最大のイベント「ブランカ山群トレッキング」をするためワラスへと向かうことにしました。まだここも雨季ですが、週間天気予報は晴~曇、時々雨という期待の持てそうな内容。
今の時期がだめでも、一度エクアドルへ行って4月末~5月頭にワラスに戻ってくるという
ことも考えています。

by ひろこ 
2009/03/25(Wed) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
やっぱりツアーはこりごりだ!!
そう、『ツアー』というのは楽だけれども、時としてかなり厄介なものでもある。
まず私達は団体行動というのがとても苦手だ。人に合わせることはできるけれども、その時に感じる精神的疲労が苦痛。
学校、会社ならば同じ団体行動でも知識やお金を報酬として得られ、かつ自分も
成長できる場なので、まだ耐えられるし頑張り甲斐もある。
でも、個人の余暇で好き勝手に行う『旅』で団体行動はやっぱりイマイチなのである。

それならツアーに参加しなけりゃいいじゃん!!と思うアナタ。
ごもっともでございます。

しかし、私達はラクだからという安易な理由でウユニに次いでまたしてもツアーに参加してしまいました。
「チチカカ湖の島巡り・ウロス島~アマンタニ島~タキーレ島1泊2日ツアー」
そしてやはり安易に行ける場所では、それ相応の経験しか得られませんでした。

写真はトトラという草だけで作った島「ウロス島」の様子。家も寝床もトトラ。
しかも、このトトラは食べることもできるという本当に生活に密着した代物なのです。↓

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この島でトトラで作った船に乗せてもらった時のこと…
もう少しで下船するという際になって、チップを下さいと船頭さんが回ってきました。
チップなので少しばかりのコインで良いだろうと思って、二人で2ソル(1USD=3.2ソル:2ソルでバナナ大6本買えます。また安食堂は2ソルでご飯が食べられます。そんな物価感覚だと思って下さい)を渡したところ、「ノ~!二人で20ソル」と言ってくるではないか!!
私達の斜め前に座っていたアメリカ人カップルが現地物価を考えないで20ソルのチップを渡したことから、この船頭は図に乗ってとんでもない金額を後続の人達に要求してきたのだ。
このツアーは20人くらいの大所帯だったのだが、そのやりとりを聞いた皆は一様に困惑顔。
一気にその場がしらけました。
船代は要求しないかわりに、チップとして大金を巻き上げようなんてやり方が汚い。
それに、チップなんて心づけなんだから、そもそも船頭に金額を指定する権利はない!!
(結局私達は20ソルなんて大金払わなかったので、船頭にブツブツといわれのない怒りの矛先を向けられることに…)と、とにかくいや~な感じでこのツアーは幕を開けました。

次に訪れたアマンタニ島では島民の家にホームスティ。
ここでも、頼んでもいない笛吹きが私達に付いて来てチップくれとねだるし、ホームスティ先の家で飲んだお茶が美味しかったので買い求めると、市価の2倍以上フッてくるという具合。

ホームスティ先のセサールさん宅

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とてもシャイなセサールさん

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その日の夜はダンスパーティがあるということだったのですが、竜ちゃんはどうせ観光客向けのダンスだろうから興味がないと言い切り、私は私でウロス島の船の一件で大いに気分を害してしまいふて寝を決め込んでいたため、二人ともダンスパーティに参加せず。

翌朝同じツアーに参加した人たちに聞いたら、「観光客向けで、皆義務でやっているダンスだったからつまらなかった」と言っていました。

とにかく島民達のほとんどはスレていて、外国人=金だと思っているフシがあります。
でも、「外国人=金」というセオリーを彼らの頭の中に作りあげてしまったのも、他ならぬ私達観光客であることもまた事実…。

※セサールさんと甘えんぼ末っ子のオスカルくん。

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ここまで島巡りツアーを罵倒していましたが、この父子の温かい姿にはほっとしました。
観光客がこないと、この一家も畑仕事や織物でほそぼそと生活するしかありません。
私達もより豊かな生活を望んで日々過ごしているのだから、ここの人たちが豊かになりたいと願うのも当然のこと。ここでは豊かになる方法が「観光」の仕事。
ホームスティもダンスも心からしたいのではなく、「仕事」。
義務感に駆られて勤しむ「仕事」に大きな期待をするのが間違っているのかもなぁと色々考えさせられたツアーでした。

ツアーに参加する前からきっとツーリスティックな場所であることは十分予測がついていたのに、なんとな~~くフラフラした気分のまま島民の素朴な生活が垣間みれるかなぁと淡い期待を抱いた私達もアホです。

とにかくもうツアーはこりごり。

私達といえばやっぱり「自然」!ツアーのようなすべておまかせのおんぶに抱っこスタイルではなく、自力で好きなように楽しめる「自然」が一番。
次はサルカンタイ山周辺を歩いて最終的にはマチュピチュへ向かうというトレッキングに大きな期待を寄せています。

遺跡にあまり興味を持てない私達。ここは敢えて歩いて、道中を楽しみながら(時には苦しみながら?)マチュピチュへ行けばきっと感動できるはず…と思ってます。

クスコにて 3月15日

by ひろこ 

2009/03/15(Sun) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ボリビア
アルゼンチン・チリといういわゆる『ホワイトラテン』の国に5ヶ月もいたので、ボリビアに入国してしばらくはカルチャーショック受けまくりでした。

それほどまでに風土・気候・文化・食・道行く人たちの顔つき等々…全く異なっています。

写真は私の心をトキめかせたインディヘナのおばちゃん達

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この姿を「ゴスロリ」!?と評する方もいましたが、私はこの格好を美しい!と思います。
しかしながら、多くの国がそうであるようにボリビアも若い世代は圧倒的に洋服着用率が高い!
民族衣装を着ている人が少なくなりつつあるのが、一介の旅行者である私ですら分かります。

時が経てば経つほど、世界はどんどん画一化・均一化されていってしまうのかなぁ。
どこかの国を訪れて自国との違いに「ワクワク」「ドキドキ」「ハラハラ」できなくなったら、悲しいなと思う今日この頃。

by ひろこ 
2009/03/09(Mon) | 23.ボリビア | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ウユニツアーに参加して思ったこと
私達がツアーを利用することは稀ですが、竜ちゃんと私の間にはツアー参加の際の決め事
が一つだけあります。

それはなるべく多国籍な人々が集うツアーを選ぶこと。
ウユニでは、日本人同士かたまってツアーを組んでいる団体を数組見かけたし、
ツアーに参加する為に日本人待ちしている人もいました。
そういうのが好きという人もいるでしょう。個人各々の考え方なので否定はしません。

でも、いつかは日本へ帰るこの身…。
日本人とつるむことは今後の人生何度でもあります。
折角、日本をでて色々な人に触れ合える機会をみすみす逃すのはあまりにも惜しい。

元来人見知りが激しい私は、異国の人と触れ合う最初のステップはいつも緊張しますが、
この緊張感は必ず解けるということもこの旅で知ることができました。

未知の人々を知ることは私をもっともっと思慮深く、奥行きのある人間にさせてくれる
ような気がします。

いくつになっても未知との遭遇を恐れない人間でありたいものです。

by ひろこ 
2009/03/04(Wed) | 23.ボリビア | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ウユニ塩湖
やってきました、「ウユニ塩湖」!!!!
*ウユニ塩湖とは?*
ボリビア南西部に広がる約120km×約100km、面積約12,000平方メートル、
世界最大の塩の湖。

私達が訪れたこの時期は雨季。
塩の上に水が張って、そこに空が映し出されていて、それが目の届く限りずーっと彼方
まで続いている様子は現実味がなく、なんだか自分がふわふわ~っと浮いているような
不思議な感じでした。
…と、私がいくら文章で表現しようとしてもうまく伝わらないと思うので、写真をご覧
下さいませ。

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33uyuniwithryu.jpg


雨季のウユニ。ここは神の領域なんじゃないだろうか?
竜ちゃんも浮いているように見えます。

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乾いた塩湖も見ることができました。両方見れるなんてラッキー♪ごきげんな私です。


by ひろこ 
2009/03/03(Tue) | 23.ボリビア | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
リャマ
2泊3日のウユニツアーでは、「ウユニ塩湖」だけではなく火山や途中にある湖、温泉、
奇岩の大地などなど色々なところをまわります。
そこで時々見かけるリャマに私の心は釘付けになってしまいました。

リャマ…おバカそうな顔がなんともいえません。

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リャマを追いかけてみる私。

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リャマがいると風景がとたんになごむのはなぜだろう。

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リャマがたくさん!!

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今日はたくさん湖をまわったはずなんだけど、一日を振り返って私の心に浮かぶのは
リャマの顔なのでした。

by ひろこ 
2009/03/02(Mon) | 23.ボリビア | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ボリビア入国
本日ボリビアに入国!!
*掘立小屋みたいなボリビアのイミグレ…

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アルゼンチンとチリに合わせて5ヶ月も滞在していたので、久しぶりの「異国」に
ちょっぴりドキドキ。

ボリビアへの交通機関は「ツアー」です。
チリのサンペドロ・デ・アタカマからウユニ塩湖を経て「ウユニ」へ抜ける2泊3日ツアー
に参加しました。
写真は私達の載るジープと愉快な仲間達。
(ベルギー人カップル、イタリア男性2人組、ブラジル人カップル、ブラジル女性&私達
の計9人のツアーとなりました)

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by ひろこ 
2009/03/01(Sun) | 23.ボリビア | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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