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雨季明けのきざし
ここの雨季というのは、午前中は晴れか曇り、午後になると天気は下り坂になって、
15時~17時の間に雨が降り出すというパターン。

でも、この二日間は天気が安定している。というか、雨が降らない!

もしや、もしや、雨季明けか!?

というわけで、明日からサンタクルス谷(Santa Cruz)トレッキングへ行ってきま~す。

久しぶりに朝から気持ちよい快晴なので、屋上でお茶している私。
左端にちょこっと顔を出しているのがワスカラン山です。

417mthuas.jpg

by ひろこ 
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2009/04/17(Fri) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
I LOVE インディヘナ
私が訪れたペルーの町でインディヘナ的民族衣装着用率が一番高いのがここワラス。

宿の屋上から…

417-1.jpg

よく行くフレッシュジュース屋さんにも。

417-2.jpg

Churup湖へ行くトレイルヘッド近郊の集落で。このおばさんはこれから畑仕事に行くそう。
ワラスを一歩抜けて田舎に行くとほぼ100%この格好です。

417-3.jpg

みんなフツーに歩いているから私も当たり前のようにスルーして気にも留めなかったけどこれを日本におきかえて考えると、「着物」着て歩いていることになるわけで。

今日もおばちゃん達はペチコートで膨らんだヒラヒラ膝丈スカートに山高帽、それにマンタというカラフルな風呂敷のような布を巻いたり、荷を背負ったりして、颯爽と歩いています。
いや~、世界には実にいろんな人がいるものです。

by ひろこ 
2009/04/17(Fri) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
2度目のLag.Churup(チュルップ湖)へ
本日2度目のチャレンジでチュルップ湖へ到達しました!!
(1度目は4月1日のブログ参照)

ここは標高4,450m。トレイルヘッドからほぼずっと登りなので、高度順化には最適。
湖手前の崖登りもちょっとロッククライミング的要素があって、なかなかのコースです。
※この滝の横の崖をよじ登っていきます。湖は滝の向こうにある山の懐に静かに存在してます。

415waterfall.jpg

怖い思いをしつつ辿り着いた先には…期待してたわりに、どうってことなかった湖が…。

415lag.jpg

先日行ったOlleros Chavinトレッキングで体が慣れていたためか、1度目と比べると30分
以上早いペースで歩けました。

祝・初志貫徹!
これで気持ちよくメインの「Santa Cruz」トレッキングへと行けるというものです。

by ひろこ 
2009/04/15(Wed) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
旅と犬
旅にでてから犬や猫がぐっと身近になりました。
日本のように首輪をはめられて飼われてる動物が少ないからです。野良もやたらと多い。

ペットが放し飼いされてる宿も多くて、宿探しの際にペットがいるとちょっとウキウキ。
ワラスでは長居すると決めたので、快適な宿を求めて3軒宿替えをしました。
その3軒ともにペットがいたので、ちょっと紹介。

まずは1軒目の宿。
2才のやんちゃな黒ワンコが屋上で飼われてました。私が屋上にあがると、こうして顔を
だして出迎えてくれます。
415dog.jpg

2軒目の宿には屋上でふくろうが飼われてました。
私達の部屋のナナメ前にふくろう小屋があったので、威嚇する様子が面白くちょっかいばかりだしてました。
(ふくろうの威嚇:体を膨らませる。嘴をカタカタ鳴らす)
多分ふくろうは睡眠不足で寿命が数ヶ月短くなったはず…。悪いことしたな~。

415fuku.jpg


今いる3軒目の宿には広い屋上で白猫が飼われてます。不細工でよし。
415cat.jpg


…とまあ、宿や町にいる犬猫は愛嬌のあるヤツが多いのですが、トレッキング中に会う犬は、ちょっと曲者です。
特に牧羊犬などペットではなく「働くため」に飼われている犬はこわい。
本気でかかってくるから。

パタゴニアでも、ここワラス近郊のトレイルでもそんな犬を見かけるので、犬との戦いは外国でトレッキングする人の宿命ともいえます。

さて、犬が苦手な私…最初の頃は「こわいよ~~」と竜ちゃんの後ろに隠れていたのですが、怖がっていてはトレッキングができないということに気づいたので、今は吠えてくる犬を見かけると、容赦なく石をぶつけたり、杖で打つ素振りをしたりしています。
可哀想とか動物愛護だとかいう気持ちは毛頭おきません!
咬まれたら一大事だもん。

そういや旅で仲良くなった方2人が犬に咬まれていたっけ…。
良くも悪くも「旅と犬」というのは切っても切り離せない関係だと思うのでありました。

by ひろこ 
2009/04/15(Wed) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
モンテレイ温泉
ワラスの町から気軽に温泉に行けるので、本日2度目のモンテレイ温泉へGO!!
ここでは皆水着で温泉に入るので、温泉というよりは温水プールといった感じ。
(ちなみに個室もあるのですが、狭くてイマイチ)

一度目は私が替えのパンツを忘れて、ノーパンの上にズボンで帰ってくるという失態を犯してしまったので、今回はキチンと替え下着を携えて行きました。

が。

なんと今日は竜ちゃんが「替えパン」を持ってきてない~~!!
夫婦そろってぬけてます。
こんな何気ないふうを装いつつ、ノーパンの竜ちゃん↓
414ryuji.jpg


温泉の野外シャワーで見かけたモニュメント。
ペルーの遺跡にある像やモニュメントって、どこかユーモラスです。
414busakawa.jpg


by ひろこ 
2009/04/14(Tue) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
私のお気に入りinペルー
4月10日~13日とトレイル途中でプレインカ時代の遺跡などを歩いてチャビン遺跡へと向かう「「Olleros Chavin trek~オジェロス・チャビン道」へトレッキングへ行ってきました。
まぁ、その時の様子はHPアクティビティで後日詳しく掲載するとして…

トレッキング2日目からどうしても食べたくなってしまったものがあります。
それは「Cebiche:セビッチェ(ペルーを代表するマリネ風海鮮料理)」
私はこれが大好きで、大好きで仕方がありません。
元々すっぱいものが好きなので、このcebicheは垂涎モノなのです。
ワラスへ帰ってきて即Cebicheria(セビッチェ食堂)へ直行。

413cebiche.jpg

セビッチェとインカコーラ。私の好きな組み合わせ。しめて5ソル(1USD=約3ソル)。
インカコーラもペルーを代表する飲み物。あの「コカコーラ」と人気を2分しているんだから驚きです。
お味の方は…まあまあなのですが、クセになります。
セビッチェを心ゆくまで食べて幸せ~♪

こちらはインカコーラのTシャツを着ている竜ちゃんです。

413inkacora.jpg


by ひろこ 
2009/04/13(Mon) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
標高が高いと空気が薄い!?
先日、かつてのインカ道でチャビン遺跡へ通ずるトレッキングコースを歩いてきました。
ですが、途中で川が増水していて人間の足では渡ることが不可能な状態だったので、引き返してきました。

例に漏れず、先日のトレッキングでは4,000m以上のところに行きましたが、空気の薄さは感じませんでした。

ここブランカ山群は、南緯9度。雨季の時期には降水量も多く緑も多いです。
森林限界も標高4,000m近くで、森林限界500mのウシュアイア(南米最南端の町)近郊の山の山容と
似ています。対するウシュアイアは南緯54度で赤道から遠いです。

今回のトレッキングでは標高4,000mにテントを張りましたが、標高1,000m以下ばかり歩いていた
パタゴニア装備でも十分に対応できくるくらい気温が高かかったです。
赤道に近いほど高地でも極地に近い同標高よりも、気温が高くなり植生が豊かになり空気が濃いと感じます。

アコンカグア登山の標高3,500m付近よりも今回の4,000mの方が空気が濃く感じるのは気のせいでしょうか?
もちろん、今回は1ヶ月以上高地に滞在しているので体が慣れているせいもあるかもしれませんが、
一概にこのことだけだとは思いません。
アコンカグアには、太平洋の湿った空気がアンデス山脈を越え乾燥した空気が運ばれてきます。
そのために風景は荒涼としています。緑が少ないということは、それだけ酸素も少なくなります。

空気中の酸素濃度は、極地に行けば行くほど同標高でも薄くなると言われています。
南緯32度・南米最高峰アコンカグア(6,960m) VS 北緯63度・北米最高峰マッキンリー(6,194m)。
例えば、標高6,000m付近ではマッキンリ-の方が低酸素ということになります。


今まで行ってきた標高4,000m以上の植生の様子です。植生がそれぞれ異なっています。

ネパール・ヒマラヤ 標高4,200m(北緯27度)
hymalaya.jpg













ケニア・ケニア山 標高4,300m(赤道直下)
kenya.jpg














アルゼンチン・アコンカグア 標高4,000m(南緯32度)
acon.jpg













チリ/ボリビア・アタカマ高地 標高4,300m(南緯22度)
atakama.jpg












ペルー・ブランカ山群 標高4,100m(南緯9度)
blanca.jpg

by Ryuji
2009/04/13(Mon) | 世界一周中に思ったこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
立腹inワラス
ここワラスへ来てもうかれこれ10日程経ちました。
雨期明け待ちの時間つぶしでチュルップ湖周辺、ウィルカワイン遺跡周辺、モンテレイ温泉などに行ってみましたが、なんだかパタゴニアのように気持ちよ~く歩けないなぁ。
天候のせいかなぁ~。などと思っていたのですが、1つ決定的な理由がありました。

それは私達が歩いていると「チーノ」と言ってくる輩が多いこと。
私だって、アフリカ大陸の人々が具体的にどこの国の人か?なんてことは分かりません。
なので別に中国人や韓国人と間違われようがそんなことは気になりません。
が、この「チーノ」。はっきりと軽蔑が感じられる時が多い。
ほぼ例外なくそこには侮蔑や人を見下した感じが含まれていて、心底腹立たしい!!

こんなこともありました。
ワラス郊外を一歩出ると田舎の生活道を歩くことになります。
そこを子供達が「飴くれ~チョコくれ~い。」と寄ってきたので、「持ってないよ。」と言うと、な・なんと竜ちゃんをバシッと平手打ちした挙句「チーノ」と言い捨て、逃げ去ろうとするではありませんか!!!

こんな小さな子供までも…と私はショックで呆然としてしまいましたが、竜ちゃんは間髪をいれずに子供とその親を激しく叱責していました。

呼びかけられた「チーノ」という言葉に悪意が感じられる場合、私達は必ず立ち止まってその人に向かって「No,日本人です。そういうアナタはペルー人?ボリビア人??どこの人ですか???」と尋ね返してささやかに反抗しています。

不毛なつばぜり合いかと思う時もありますが、人が人を差別する、その人の個性ではなく国籍や肌の色でその人を判断するのは、とても愚かで下品なことだと思うので、これからもこの「口撃」に対しては、断固戦う所存なのであります。

by ひろこ
2009/04/09(Thu) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
Simple is Best
私達の荷物はメインザック(竜ちゃん80L~65L、私65L~55L)とサブザックに全て
収まっています。
これで春夏秋冬、海から山、リゾートからトレッキングまで…と旅にでてからの1年4ヶ月
を過不足なく過ごしています。

これが多いのか少ないのかは分かりませんが、私としてはこの荷物で何も困らないんだな
という感想を持ちました。

私が中国に住んでいた時、よく同世代の中国人の友人の部屋に遊びにいっていたのですが、
彼女達の持ち物の少なさにはびっくりさせられました。
対して日本の女の子の持ち物の多さといったら…こっちもこっちでびっくりです。
今の私には中国人の友人達の身軽な状態が理想です。
日本にいた時もシェアハウスの一室に住んでいたので、決して荷物は多いほうでは
なかったと思うのですが、今思うと要らないものたくさん持ってました。

色々な物を自分のまわりに取り込んで、その物に逆に絡めとられているような人も
いますが、こういう風になるのは避けたい。

…とここまで書いてフト思い出したのが「深夜特急」の沢木耕太郎さんの言葉。
「年をとればとるほど人と人との関係やしがらみが増えていって、その関係性の中に
『安定』を見出す人もいる。でも、僕はそういうものにがんじがらめにされたくないんだ
むしろそういう関係は年を経るごとに本当に必要なものだけに整理していきたい」
というようなことを(私の曖昧な記憶によると)書いていたような気がするのですが、
私も同感です。

物理的にも精神的にも身軽であるというのは、「何か新しいことを始めるのが容易」
「思い立ったらすぐにどこかへ行ける状態である」「雑念が起きず常に自分の欲してる
ものが明確である」等々、私にとっては良いことづくめです。

そういや前述の中国人の友人達はみな次々と転職をしたり、日本語学校に通いたいからと
他省へ移ったり、自分で事業を起こしたりと、私の目から見るととても軽やかに生きてま
した。
荷物の少なさ=身軽に行動できる要因ではないでしょうが、少なくとも一因にはなって
いるはず。

Simple is Best.

旅に出る前から分かっていたけど、日本でこの言葉を実行するのって結構大変でした。
でもこの旅を終えて日本に帰国したら…??どうだろう??

自分の変化が楽しみです。

by ひろこ 
2009/04/07(Tue) | 世界一周中に思ったこと | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
ワラス
ワラスへ来てからもう10数人のペルーの方々に「雨季はいつ明けるの?」と事あるごとに聞いてまわっている私達ですが、「4月に入れば明ける」「4月中旬」「5月から」…と各自バラバラなご意見。
でも、総合的に「4月中旬」という方が多いので、「4月中旬明け」に期待をしています。
実際日に日に晴れの時間が長くなって、雨が降る時間が短くなってるし。
よ~し、4月中旬までならなんとか待てそうだ。
日帰りミニハイキングでも数本してワラスで粘るぞ!!

…というわけで本日Laguna CHURUP(チュルップ湖)へハイキングに行ってきました。

が。

ありゃ?(湖近くのLlupa村に住む村人を撮ってみたけれど…)

412.jpg


ありゃりゃ??

411.jpg


あちゃ~~。何も見えん。

413.jpg


今日はなんと朝から雨。5m先もぼんやりしている位の濃い霧がたちこめてます。
こんな日に好きこのんで歩く人は私達以外誰もいなかった。(当たり前か…)
霧で風景が見えないし、だんだん雨足が強くなってきて、更に霧が濃くなってくる始末。
これでは目的の湖も見えなかろうということで、3時間ほど歩いたところで引き返してきました。
なんともトホホなハイキングだったなぁ。

待てそうだ!と言いつつもやはり本音は「雨季、早いとこ明けてくれないかなぁ~~。」

by ひろこ 
2009/04/01(Wed) | 24.ペルー | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
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