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大菩薩峠~大菩薩嶺
先週の北横岳に続く冬の低山ということで今回選んだのは、
天気が良さそうという理由により「大菩薩嶺」に決定!!

北横岳はロープウェイという手段で楽チンアプローチのおいしいところだけ
味わってしまったためか、今回の大菩薩峠までの道のりはやたらと単調で長く感じられました…。
P1300005.jpg


冬靴も重たいし。
(ちなみに今回私たちは裂石駐車場~上日川峠~大菩薩峠~大菩薩嶺~
丸川峠~裂石駐車場の往復約7時間のコースを歩きました)

暑くなったり、寒くなったりで、脱いだり着たり、行動食食べたりなどしつつ
10時半に大菩薩峠に到着です。
P1300021.jpg



とにかくお腹がすいたので、介山荘横のトイレに隣接するシェルターで早速お昼ご飯。
P1300028.jpg


チゲ鍋~♪冷えた体にしみました。

それにしても、こぼした水はものの数分で凍り、水筒の口も凍ってしまい空けにくくなるという寒さ!
体は冬仕様のそれなりのレイヤリングなので寒さはあまり感じないけれど、
外気に触れる顔や手(オーバーミトンとフリース手袋しているけど、地図を出したり、
行動食出したり、カメラいじったり等の細かい作業時に脱いでしまう)の寒さ対策は大事なんだな~、
と実感。いや、肌が寒さで痛いので「痛感」しました。
あー、バラクラバ欲しいなぁ。


大菩薩峠からの稜線歩き。

富士山を望めましたが、ちょっと曇り模様。
P1300031.jpg


稜線の雪の状態はこの日はこんな感じ。
アイゼンいつ履こうかと頃合を見計らうも、歩きやすい雪道&ところどころ露出する夏道、
アイスバーンのところもほぼ皆無だったので、結局アイゼン出番なしでした。
P1300047.jpg



大菩薩嶺はGWにも一度登ったことがあってそのときは人の多さに辟易しましたが、
この時期は入山する人も少なく、静かな山歩きを楽しめました。

次はどこの山に行こうかな~。

by ひろこ

覚書:
○アプローチ:勝沼ICを降りて大菩薩ラインで冬期駐車場のある裂石へ。
       駐車場無料。15台くらい駐車可。
○温泉:下山後、「大菩薩の湯」へ。市外在住者は3時間まで¥600。
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2011/01/30(Sun) | その他の地域 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
八ヶ岳連峰_北横岳の散策
北横岳に行ってきました!

入り口は、ピラタス蓼科スキー場のロープウェイ乗り場。


より大きな地図で 北横岳 を表示


ここは、スキー場のロープウェーで来れる最終地点で標高約2,200mの坪庭。
休日ともあって、ロープウェイの中は大混雑。
坪庭の温度計では、-10℃だった。

P1223781.jpg


坪庭から1時間ほど歩くと、ヒュッテに着く。
今夜は満室だそうだ。

P1223747.jpg

森林帯を歩いていく。
歩く人が多いので、トレースがばっちり着いていた。


P1223750.jpg


ヒュッテから更に20分くらい?歩くと、横岳に着く。
ここが、北横岳で後ろの棒には、2,480mと記載されていた。

ここで、-12~13℃くらいかな。
風が強く、ガスっていて展望なし。

まぁ、人はそれなりに多かったですが、大混雑というわけではなかった。

ついでに、僕の着用している帽子がズレていたりするけど、寒くて直すのが面倒だったので、そのまま。

P1223752.jpg


ところでここはスノーシューのメッカなのか!?と思うほど、スノーシューを履いて登っている人が多かったです。
斜度が緩く、圧雪されていない雪原を歩くには、パフォーマンスを発揮する道具なんだろうけど、トレースがしっかりあって、
圧雪されている坂を登るには、寧ろ、余計な荷物になるだけだな、と思いました。
実際邪魔になったのか、スノーシューを脱いで両手で持って登っている人もいたくらいです。


さて、下界はこんな感じで晴れてました。

P1223755.jpg


時折、青空が見える。
ひろぴん、フリースがはみ出してるぞ。

P1223769.jpg


これが歩いてきた山の方。

P1223778.jpg



こっちは別の山。

P1223768.jpg


往復でロープウェイを使いましたが、帰りは自分の足で森林帯を下っても
楽しめると思います。

気候の層が目で見ても分かるくらい異なりますからね。
それを体感できるのは、面白そうだな。

最後に、ここで食事をしました。
先週、お茶をしたあのお店。
『もみの茶屋』です。オーナーのブログはこちら → http://sapincafe.exblog.jp/

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↑このれんこんスープ、超オススメ!!美味い!

メニューは、パン + スープ + メインディッシュ + サラダで、1,200円!
それも、ランチから夜の20:00までずっと同じ値段で提供されています。
良心的なお値段だと思います。

コーヒーや紅茶も追加+200円です。
いやいや、食後のコーヒーは最高ですなぁ。

by Ryuji







2011/01/22(Sat) | 八ヶ岳系 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山を歩くことに関しての言葉の定義
ある言葉を横文字で言うと、それらしく響き、心地よく良く聞こえることがある。

例えば、全く景観のかけらもないダムの脇に作られたレイクサイド・キャンプサイトとか。

これだけ、ネットが普及して個人やSNSで情報が精査されるようになると、言葉の拡大解釈で商売をする側も
大変な時代になってきたものだと思う。

と書いてみたものの、実は僕たちも、言葉の定義を曖昧にしたままにしていることが多々ある。
その1つが山歩きに関すること。

そこで、山を歩くことに関して、名詞としての言葉の定義を定めることにした。
その言葉とは?

①ウォーキング (walking)
②ハイキング  (hiking)
③トレッキング (trek)
④クライミング (climbing)

上記の言葉は外来語なので、ここはオンラインの英英辞典(ロングマン/ケンブリッジ)でこれらの言葉を調べてみた。


walking
the activity or sport of going for walks, especially in the countryside or mountains.
田舎道や山をスポーツまたは活動として歩きに行くこと。

②hiking
the activity of taking long walks in the mountains or country.
田舎道や山を長距離、歩くこと。

③trek 
to walk a long distance, usually over land such as hills, mountains or forests.
長い距離を歩くこと。通常は、丘・山・森などを指す。

④climbing
the sport of climbing mountains or rocks.
岩や山を登ること



自分の解釈を加えると、


①ウォーキング

寒かろうが、雪があろうが、標高が高かろうが、アップダウンのない散策程度に歩くもの。
なので、たとえ、強風が吹つけていても南アのケープタウンにあるテーブルマウンテンの上を散歩程度に歩く時は、
ウォーキングとなる。ただし、散策程度に歩くには、前提条件として交通機関でそこまで行く必要があるので、
凍傷や遭難というリスクは皆無に近い。

②ハイキング

昼食や行動食を持って、数時間程度歩くこと。
これには、宿泊を伴うほどの、行動時間は含まれない。

③トレッキング

野を越え、山を越え、徒渉をし、森でアブや蚊と闘い、そして今度は峠の上に立ち、前方に見えるU字型の谷を
目指して下っていく。行程は数十キロにも及び、宿泊を伴うが、基本的に歩くことである。
自分の歩いている標高が5,000m近くに及ぶこともあるが、滑落や遭難とはほとんど無縁の場所を歩く。
ただし・・・高山病や疲労で動けなくなることもあるだろうけど。
残念ながら、日本ではそのような気軽な場所は・・・あるのだろうか?

④クライミング

頂上を目指して山を歩く登山のことも指す。
たとえ、数百mの標高の山でも場所によっては、滑落の危険がある。
他に、アイス・ロッククライミングなどもある。



以上のことから、標高・気候に関わりなく、歩くスタイルによって呼称が異なる。

”海外の山を経験をしたのに、なぜ日本の山で遭難/滑落事故?"
という記事は、的違いな文言である。
”海外の山" = クライミング = ロープ = 熟練した経験ということではない。

個人的には、森林限界を抜けた地形をトレッキングするのが一番好きだが、
ノルウェーや北米、パタゴニアやNZにでも移住しなきゃ、無理だろう。
これらの地域は、必ずしも高い標高にまで足を運ばなくても、森林限界を抜けることができる。

国内では、どうしてもクライミング(登山)をしたうえで、縦走というスタイルになってしまう。
日本の気候帯では、大抵の場合、先ずは、登山をしなければ、森林限界を抜ける場所に行けない。

そういえば、この前の新年の初トレッキング in 美ヶ原高原は、
ウォーキングということになりますな。

山歩きという言葉は、上記の全ての総称ということになります。

by Ryuji






2011/01/22(Sat) | 理屈っぽい話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
もみの木茶屋
昨日から降り続いた雪は今日もまだまだ降り続いています。
今日は友人のKちゃんと喫茶。

場所は偶然何気なく立ち寄ったKちゃんの顔見知りの方のお店もみの木茶屋
ここ、とぉ~~っても良いお店でした。

お昼ご飯を家で適当に済ませていたし、本日の目的は喫茶だったので、
デザートセット+お茶を頼んだのですが、お昼食べてきてしまったことを悔やみました。


というのも、オーナーシェフの斉藤さんと二言三言お話させて頂いて、
(そして、気がつけば斉藤さんと1時間くらい話し込んでおりました)
この人絶対丁寧でおいしいもの作る!!と思ったから。
ここでお昼兼喫茶にすればよかった…

デザートセットもおいしかったけど、斉藤さんの作る料理を食べてみたい!

とてもかわいらしくお茶目で(自分の父親くらいの方なのでかわいいというのは失礼かな?)、
温かい雰囲気のもみの木茶屋の斉藤さん。

斉藤さんのいらっしゃる空間に薪ストーブの火の温かさと外の雪の白さが加わって、
時間さえ柔らかく穏やかに流れていくような冬の日曜の午後でした。HI3G0138_convert_20110116220418.jpg



山麓線、雪、木立、薪ストーブ…安曇野スタイルだな~。

by ひろこ

★アクセス

安曇野市穂高有明2186-82
0263-31-6207 
営業時間 12:00-20:00 定休日(火)

2011/01/16(Sun) | 信州・安曇野生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
色々な方に支えられ私たちも無事安曇野生活2年目を迎えることができました。
昨年は人からもらうばかりだった「親切」「愛」「心遣い」…
今年は少しでもお返しできたらいいな。
pay it forward!

それから今年は「山」にもっと行きます!
山が好きになった方なら分かると思いますが、夏山だけだと
登れるシーズンって本当にわずか。
私たちは昨年は実質5月GWの涸沢が登り始め~11月鈴鹿の山で登り納めとなりましたが、
それだと1年の半分位しか山へ行けないので、今年はもう少し
幅を広げていきたいなと思ってます。
広げるといっても、私は苦しくストイックすぎるのはイヤなので、
厳冬期高山とかまでは手を(足を?)出さないと思いますが…

というわけで、今日はバックカントリー穂高の冬山机上講習
なるものに参加しました。

我が家から2km程の場所あるこのお店。以前から時々訪れていましたが、
用がなくともふらりと立ち寄れる雰囲気が好きです。
5月くらいにお店の2階にも店舗を広げるようで、そこでは山の気象やら
歴史やら、その他にも映画上映など色々企画を考えているようで、今から
楽しみにしています。

皆さんの今年の夢や抱負がひとつでも多く叶いますように!
happy new year♪

by ひろこ
2011/01/15(Sat) | 信州・安曇野生活 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
新年の初トレッキング in 美ヶ原高原
久々に森林限界を抜けた場所に行ってきました。

場所は美ヶ原高原。
標高は約2,000m。

松本方面からは冬季通行止めになりますが、諏訪方面から迂回して高原まで行けます。
(詳細は文末参照)


より大きな地図で 登山・トレッキング を表示

こんな感じで、スタート。

P1033686.jpg


毎度のことだが、森林限界を抜けた場所は気持ちよい。
なんかこの風景、ボリビアのウユニ塩湖に似てるなぁ。

P1033701.jpg


人混み・渋滞知らずでいい感じ。

P1033707.jpg


ついでに下界(松本平)の写真も。
雪がないですな。

P1033708.jpg




◆アクセス

松本方面からはビーナスラインが冬季通行止めですが、
諏訪市からR142 → R178(和田役場前) で美ヶ原高原までアクセス可。

路面はサラ雪の圧雪で、今日の雪のコンディションは、グリップが効いてた感じ。
最高傾斜は13%ですが、FF車(チェーンなし)でも行けました。

他にも何台か、FF車が入ってきていたので、凹凸があるような悪路でもない限り、
エンブレの活用と急ハンドル・アクセルさえ気をつけていれば、
あまり駆動状況は関係ないかと。


ここ、朝焼けとか良さそうですね~。

by Ryuji




2011/01/03(Mon) | 美ヶ原系 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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