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7/24(日) 東天狗岳~西天狗岳【八ヶ岳】
23日(土)は用事があったので、今回は日曜に日帰りで行ける山…
ということで、各地の山地図を引っ張り出し、色々悩んだ末に
久しぶりに八ヶ岳へ行ってきました!

今回のルートは唐沢鉱泉を起点に黒百合平→東天狗岳→西天狗岳周遊です。
ここは冬山入門としても人気コースなので、無雪期に一度歩いてみたかった山
でもあります。

涼しくなった土曜夜7時頃安曇野を出発!
途中、道を誤って美濃戸方面へ迷い込んでしまったり、
夜のダートロードをのろのろ走ったりして夜9時半過ぎに唐沢鉱泉Pに到着。
明日の快晴を願いながら寝袋にくるまりました@my car

翌朝。
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どんよりとガスのかかる空を見て、気分が盛り下がる私。
山頂はきっと晴れていると思うという根拠のないことを自信ありげに言う
竜ちゃんに促され、ぐすぐすと準備して足取り重く出発です。

しかし、唐沢鉱泉横を流れる川を何気なく覗き込むと…
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わ!!湯の花!?そうだ歩ききったら温泉が待っている!
という期待に胸が膨らみ気分が上がったのでした。

気を取り直して行ってきま~~す!
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北八ツらしい登山道
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黒百合平到着です。
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ついこの間「ほろ酔い黒百合」というエッセーを読んだばかりなので
その舞台にいることがちょっと嬉しい。

ここから天狗の奥庭を経て東天狗へ

ロックロックしてます。
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しばらく登ると。…ん、雲の切れ間から日差しの兆し
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おぉ!空だ!!
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一気にテンションUP↑

青空の下の縦走路に乗ってしまえば、こっちのもの。

東天狗で早めのお昼。
今回は日帰りなのでナマモノ(ミニトマトとさくらんぼ)を持参しました。
火照った体によく効きます。
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西天狗岳手前から見た東天狗岳。夏山だー。
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硫黄岳に向かう縦走路もさぞや気持ちの良いことでしょう。
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登ってきて良かった。

帰りは唐沢鉱泉にのんびり浸かってきました。
北八ツの風情のあるいいお湯だったなぁ~。

唐沢鉱泉をmy favorite hot spring best 5に勝手に認定しました。
ちなみに白骨温泉、白馬鑓温泉、酸ヶ湯温泉、小谷温泉が残る4つです。
どうしても登山後の満足度と相まって、山のいで湯ばかりを選んでしまっています…

八ヶ岳はルートが幾通りでも考えられるし、またルートを替え、季節を変えて訪れてみたい場所です。
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覚書:唐沢鉱泉P 無料。トイレあり。駐車台数20台くらい
    入湯料 大人¥700 子供¥500

by ひろこ
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2011/07/26(Tue) | 八ヶ岳系 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
黒部源流域・三俣④
3日目 7/18

0:00前に目が覚めた。
今夜も月の光で明るい。

テントを撤収し1:00過ぎに三俣のキャンプ場を発った。
今度は帰路である。新穂高温泉へ向けて歩き出す。

ハイマツがある場所はヘッドライトが必要になるが、それ以外は月の明かりで歩けたので、前日同様、ヘッドライトは極力使わないで歩いた。

途中まで稜線ルートを歩くため、再び三俣蓮華岳に登った。
富山市内、高山市内の夜景、そして月夜で照らされる山々のシルエットが良く見えた。
ゆっくりと風景を堪能した。あっという間に夜明けが来てしまったかな。

月夜の次は朝焼けをゆっくりと堪能した。

( 燕岳方面の朝焼け。 3:50)
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( 燕岳方面の朝焼け。 4:03)
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(三俣方面へ向かう稜線ルートと中道の分岐点 4:12)
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( 燕岳方面の朝焼け。4:33)
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(新穂高温泉へ。 右俣林道より。 9:10)
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下山時、弓折岳を通り過ぎてしまい荒廃ルートを使って下山をした。このルートは決してオススメはしない。結局、斜面のきつい雪渓にぶち当ってしまい、リスク回避として近くの藪近木をかけわけながらシシドウガハラまで歩いた。

新穂高温泉には、10:20に着いた。あっという間の9時間だった。

by Ryuji


2011/07/24(Sun) | 北アルプス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黒部源流域・三俣③
2日目 7/17

1:30に目が覚めた。外は月夜だった。
テントの中で、チキンラーメン雑炊(持ってきたオニギリを入れた)を食べて、一番乗りでテントを撤収した。3:00にテン場を出発し、双六岳の山頂を目指した。

空は星が良く見え西寄りの空は月夜で明るかった。
途中までヘッドランプを点灯して歩いたけど、分岐点と岩場で迷いやすい場所以外は、月の明かりを頼りに歩いた。途中で2人の人と会ったが、それぞれペースも目的地も違うので結局1人でこの空間を歩いた。これがまた気分がいい。まるで月面でも歩いてるかのような気分だった。

日中のように強い直射日光もなく、時折吹く谷から吹き上げてくる風が心地良い。気温は15℃以下かもしれないけど、動いているので、寒く感じない。

(東の空が青白くなり、やがて山の稜線から赤みが帯びてきた。 3:35)
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やがて、眼下には起き出してきて、テントを撤収しているであろうライトの光が目に飛び込んできた。東面の尾根(西鎌尾根)には、これから槍ヶ岳を目指すであろうという人のライトの光が動いていた。体感的に西鎌尾根はまだ夜なんだろうけど、東の空は夜明けが近くどんどん空が赤みを帯び始め、西の空はまだ夜で星空の中に月夜が輝いていた。静寂な空間の中に自分の足音と時折吹く風の音だけが聞こえる。とにかく脳みそが気持ちいい。

(双六キャンプ場のライトの光。 3:51)
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(双六岳山頂より望む黒部五郎岳 4:30)
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(双六岳山頂より望む薬師岳 4:30)
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(双六岳山頂より望む白山 4:35)
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(双六岳山頂より望むご来光 4:38)
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(双六岳山頂より望む笠ヶ岳 4:46)
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(双六岳山頂より望む槍ヶ岳。キャンプ場からこの道を歩いてきた。 4:47)
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早起きは三文の徳と言うが、正しくその通りだと思う。
世の中の成功者も早起きの習慣を持つ人が多い。もし、24時間のうでゴールデンタイムがあるとしたら間違いなく朝だろう。朝は脳みそもスッキリしていて物事を客観的に考えることができる。

(双六岳から三俣蓮華岳へ向かう稜線。 4:57)
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(三俣蓮華岳山頂。 6:04)
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三俣蓮華岳からは、黒部五郎岳・薬師岳を筆頭に、雲ノ平方面、祖父岳、そして日本庭園、鷲羽岳、水晶岳を望むことができる。360度大パノラマだ。

(三俣蓮華岳より望む今回の目的地である三俣山荘・キャンプ場  6:14)
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(三俣蓮華岳より歩いてきた稜線を振り返る。 6:23 )
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双六キャンプ場を出てからは、富山県・岐阜県側の景色を見たかったので、稜線ルートを歩いてきた。


(三俣山荘・キャンプ場が近づいてきた。 6:47)
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小川の近くにテントを張った。確かに、PEACEFULな場所だ。
目の前には、鷲羽岳がそびえ立ち、ちょっと移動すれば、表銀座コースの稜線がよく見える。
のんびりする時間が楽しみな場所だ。ここの話しをしてくれた人に感謝をする。

テント場で1時間半程、休憩した後、黒部源流を周遊するためにテン場に荷物を残し、サブザックだけ背負って再び歩き始めた。

(黒部源流がある谷間。 8:53)
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ここは、水がとても豊富で美しい場所だった。

(黒部源流の谷間周辺の風景。9:04)
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(谷間に下りて、再び登り返す。 9:31)
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無数の谷間に残っている雪渓が少しずつ溶けて、小川が形成され、それらが合流して川となっていく。日々の生活では意識することがない光景が目の前で繰り広げられていた。久々にこの種の面白さを堪能した。

日常生活を営んでいると、こういうことはリアルにならない。蛇口をひねれば管理された水が出てくる・スーパーに行けばミネラルウォーターが売っている。それが当たり前。しかし、当たり前が成立しない時もある。

当たり前が成立しなくなった時、人はパニックに陥る。当たり前のことが当たり前なのではなく、当たり前は”崩れる”という前提で当たり前という認識をしていた方が騒ぎやパニックに陥らなく済むかもしれない。常に変化には敏感で在りたいものだと思う。

(雪渓の雪解け水が沢になっていた。9:40)
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(雪解け水の始まり地点の1つ。こんなのが無数にある。 10:10)
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(岩苔乗越から見た黒部源流の谷。11:16)
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(ワリモ岳から見た鷲羽岳。 11:21)
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(鷲羽岳から望む槍ヶ岳と持参したランチ。 12:00)
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(鷲羽岳より再び三俣キャンプ場へ。 12:24)
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13:00頃にテン場に戻ってきた。
ここでやることがあった。荷物を軽くすることだった。

寝に付く、19:00頃までイスに座って景色を眺めながら、残ってた食料の大半を消費した。残したのはバームクヘーン・グレープフルーツ1個、飴玉だけだった。

それでも、食糧以外の余計な荷物はあったのだが・・・。

それにしても、ここの黒部源流付近は面白い場所だった。
今度は、黒部五郎岳・雲ノ平やその周辺の庭園を攻めたい。

by Ryuji

2011/07/24(Sun) | 北アルプス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黒部源流域・三俣②
初日 7/16

新穂高温泉に到着した5:00過ぎには各地からの人で混雑しており、歩き始めたのは6:00頃からだった。

新穂高温泉から先は、鏡平方面を経由して双六岳へ向かう左俣谷と、
谷間から槍平を経由して、槍ヶ岳へ向かう右俣谷に分かれる。

左俣谷へ向かって歩いた。
無料Pに駐車できなかった車が何十台もここの林道に駐車していた。

警察が無料P付近で、有料Pに駐車するよう提案はしていたが、聞き入れる人は少ない。有料Pは6時間で500円。この行程を2泊3日でやったら、駐車代だけで5,000円近くかかることになる。

(新穂高温泉の登山口より  6:07)
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左俣谷は、歩きやすいブナ林の林道が1時間30分ほど続く。

スタートした時間が遅かったので、途中のわさび平小屋での休憩もそこそこにし、ハイペース気味で歩いた。おそらく20人前後は追い抜いたのではないだろうか?

この右俣を抜けると、背丈が低い木と石場地帯になるので、直射日光が容赦なく身体に照り付ける。加えてまだ谷沿いを歩いている状態なので、そよ風もさほど当たらない。

(左俣林道から小池林道に入る分岐点。ここから登りが始まる。 7:37)
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小池新道の途中からバテ始めた。とにかく暑い。汗が止まらない。
水分補給だけじゃ追いつかず、塩分入りの飴玉(カバヤ食品製)を摂取した。

2種類の飴玉(レモン風味と梅風味)を持って行ったのだが、梅風味を舐めたら喉が渇いてしまった。そして、持っている水をガブ飲みする。これで調子が狂いペースが落ちてしまう。

この日は特に暑かったらしく、周囲の登山者もだいぶバテているようだった。

(小池新道より。直射日光がきつかった。 9:03)
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バテバテで鏡平に着く。

(鏡平。真正面に見えるのは槍ヶ岳。 10:53)
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鏡平山荘で休憩を30分ほど取るも、弓折岳までのラストスパートの登りもバテバテで登る。ポッカレモンを水で希釈したのもを飲むと身体が楽になった。

(穂高連峰と眼下に鏡平山荘が見える。 12:58)
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ついに縦走路に乗る。
スタートしてから稜線に出るまでに約7時間かかってしまった。
もし、早朝3・4時頃から歩いていたら所要時間を短縮できたかな。

(弓折乗越の周辺:2,590mより。槍ヶ岳が見える。 13:04)
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(雪田花見平より。 13:06)
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北へ向かって行くと、V字型の谷が姿を見せ谷底には双六キャンプ場と山荘が見えてきた。真正面には、鷲羽岳とその左には、水晶岳が見える。

(V字型の谷底には双六キャンプ場がある。 13:32)
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(上記の写真をアップで撮影。 13:32)
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今回の目的地は三俣に行くことであり、そこを基点にゆっくりすることであった。だから荷物も余計に持ち歩いた。量ったわけではないが荷物の総重量は感覚的に25KGくらい。工夫すれば10KG近くは軽量化できたハズ。

そこで考えた。
何も夕方にバテた体で重い荷物を持ち運んで、少なくなったパイ(三俣のテント場)を取り合うよりも、朝一に行って場所を確保すればいい。それに双六のキャンプ場は混雑気味だけど、なかなか居心地が良さそうだった。

(双六キャンプ場)
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by Ryuji
2011/07/22(Fri) | 北アルプス | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
黒部源流域・三俣 ①
黒部川源流に入り込んできました。
ルートは、新穂高 ~ 双六を経由し、三俣を基点に黒部源流周辺を歩きました。

今回の登山の満足度は、これまでの経験の中でも、トップクラスに入ります。

昨年の夏、人から三俣、「あそこは"PEACEFUL"」という言葉を聞いて以来、是非とも一度は足を
運んでみたいと思っていました。そして、今回、ソロで行くことにしました。

これが歩いたコース↓




■コースタイム

7/16 行動時間 8時間
5:50 新穂高 ~ 鏡池 ~ 14:00 双六キャンプ場(泊)

7/17 行動時間 8時間
3:00 双六キャンプ場 ~ 双六岳(ご来光) ~ 三俣蓮華岳 ~ 7:00 三俣キャンプ場
9:00 三俣キャンプ場 ~ 黒部源流 ~ ワリモ岳 ~ 鷲羽岳 ~ 13:00 三俣キャンプ場(泊)

7/18 行動時間 9時間
1:10 双六キャンプ地 ~ 三俣蓮華~ 双六小屋付近(ご来光) ~ 弓折岳 ~ 大ノマ乗越え ~
荒廃ルートでシシウドガハラ ~ 新穂高 10:20 


黒部源流域・三俣②へ続く

by Ryuji
2011/07/18(Mon) | 北アルプス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
植物の宝庫、火打山
火打山に行ってきました。
植物は沢山ありましたが、あまり写真はありません。

歩いた標高遷移・距離は以下のグラフと地図の通りです。

日付 7/9-10 テント泊
天候 晴れ ~ 大雨(夜半) ~ 晴れ/濃霧



森林帯はブナ林があり、緑鮮やかだった。

ブナが綺麗なのはいいが、特にこの日は湿度が高く、止まらない汗・まとわりついてくるブヨに
悩まされた。やっぱり早く森林限界を抜けたい。

(白馬方面)
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この湿地帯の近くにテントを張った。
夜中に大雨が降って、フライシートから雨漏りがしてきた。
もう限界かな・・。

(高谷池)
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(火打山の頂上を目指して登っている途中で)
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火打山に登ってみるも、ガスっていて何も見えないので、写真は掲載なし。

(黒沢池を方面へ)
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(残雪)
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(黒沢ヒュッテ~富士見平へ)
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(霧が晴れた瞬間)
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ここは、秋口にまた再訪したい場所です。
理由は、こぢんまりとしていいるから!

by Ryuji






2011/07/18(Mon) | 妙高・戸隠・雨飾 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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